問題文全文(内容文):
(1)2次方程式x²-6x+m=0が異なる2つの実数解をもつように、定数mの値の範囲を求めよ。
(2)2次方程式x²-mx+2=0が重解をもつように、定数mの値を定めよ。
(3)2次関数y=-x²+2x+mのグラフとx軸の共有点の個数は、定数mの値によってどのように
変わるか。
(1)2次方程式x²-6x+m=0が異なる2つの実数解をもつように、定数mの値の範囲を求めよ。
(2)2次方程式x²-mx+2=0が重解をもつように、定数mの値を定めよ。
(3)2次関数y=-x²+2x+mのグラフとx軸の共有点の個数は、定数mの値によってどのように
変わるか。
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
(1)2次方程式x²-6x+m=0が異なる2つの実数解をもつように、定数mの値の範囲を求めよ。
(2)2次方程式x²-mx+2=0が重解をもつように、定数mの値を定めよ。
(3)2次関数y=-x²+2x+mのグラフとx軸の共有点の個数は、定数mの値によってどのように
変わるか。
(1)2次方程式x²-6x+m=0が異なる2つの実数解をもつように、定数mの値の範囲を求めよ。
(2)2次方程式x²-mx+2=0が重解をもつように、定数mの値を定めよ。
(3)2次関数y=-x²+2x+mのグラフとx軸の共有点の個数は、定数mの値によってどのように
変わるか。
投稿日:2018.10.11