問題文全文(内容文):
(3)整数 に対して、 の2次方程式 の解を とおく。
ただし、方程式が重解をもつときは である。また を全体集合とし、その部分集合 かつ はともに実数で
かつ の実数はともに2より大きい
かつ の実部と虚部はすべて整数
を考える。このとき
である。ただし有限集合 に対してその要素の個数を で表す。また は の補集合である。
2021慶應義塾大学医学部過去問
(3)整数
ただし、方程式が重解をもつときは
を考える。このとき
2021慶應義塾大学医学部過去問
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数と方程式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)整数 に対して、 の2次方程式 の解を とおく。
ただし、方程式が重解をもつときは である。また を全体集合とし、その部分集合 かつ はともに実数で
かつ の実数はともに2より大きい
かつ の実部と虚部はすべて整数
を考える。このとき
である。ただし有限集合 に対してその要素の個数を で表す。また は の補集合である。
2021慶應義塾大学医学部過去問
(3)整数
ただし、方程式が重解をもつときは
を考える。このとき
2021慶應義塾大学医学部過去問
投稿日:2021.06.25