問題文全文(内容文):
次の条件に適するように、定数aの値の範囲を、それぞれ定めよ。
(1)関数$f(x)=\frac{1}{3}x^3+ax^2+(a+2)x+1$が極値をもつ。
(2)関数$g(x)=x^3+ax^2-3ax+2$が極値をもたない。
次の条件に適するように、定数aの値の範囲を、それぞれ定めよ。
(1)関数$f(x)=\frac{1}{3}x^3+ax^2+(a+2)x+1$が極値をもつ。
(2)関数$g(x)=x^3+ax^2-3ax+2$が極値をもたない。
チャプター:
0:00 オープニング
0:03 問題概要
1:28 (1)解説
2:10 (2)解説
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件に適するように、定数aの値の範囲を、それぞれ定めよ。
(1)関数$f(x)=\frac{1}{3}x^3+ax^2+(a+2)x+1$が極値をもつ。
(2)関数$g(x)=x^3+ax^2-3ax+2$が極値をもたない。
次の条件に適するように、定数aの値の範囲を、それぞれ定めよ。
(1)関数$f(x)=\frac{1}{3}x^3+ax^2+(a+2)x+1$が極値をもつ。
(2)関数$g(x)=x^3+ax^2-3ax+2$が極値をもたない。
投稿日:2025.02.23





