答えはわかるでしょう。 - 質問解決D.B.(データベース)

答えはわかるでしょう。

問題文全文(内容文):
a+b=69
(a34)2024+(b35)2023=?
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a+b=69
(a34)2024+(b35)2023=?
投稿日:2023.04.07

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指数が無理数であることの証明

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指導講師: 鈴木貫太郎
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12m=18のとき
①mは無理数であることを証明せよ.
22m1m2の値を求めよ.
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福田の共通テスト直前演習〜2021年共通テスト数学ⅡB問題1[2]。指数関数の問題。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1[2]二つの関数f(x)=2x+2x2, g(x)=2x2x2について考える。
(1)f(0)=, g(0)=である。また、f(x)
相加平均と相乗平均の関係から、x=で最小値をとる。
g(x)=2となるxの値はlog2()である。

(2)次の①~④は、xにどのような値を代入しても常に成り立つ。
f(x)=   g(x)= 
{f(x)}2{g(x)}2=   
g(2x)= f(x)g(x) 

の解答群
f(x)    ①f(x)    ②g(x)    ③g(x)

(3)花子:①~④は三角関数の性質に似ているね。
太郎:三角関数の加法定理に類似した式(A)(D)を考えてみたけど、常に
成り立つ式はあるだろうか。
花子:成り立たない式を見つけるために、式(A)(D)β
何か具体的な値を代入して調べてみたら?

太郎さんが考えた式
f(αβ)=f(α)g(β)+g(α)f(β) (A) 
f(α+β)=f(α)g(β)+g(α)f(β) (B)
f(αβ)=f(α)g(β)+g(α)f(β) (C) 
f(α+β)=f(α)g(β)g(α)f(β) (D)

(1),(2)で示されたことのいくつかを利用すると、式(A)(D)のうち、
以外の3つは成り立たないことが分かる。は左辺と右辺を
それぞれ計算することによって成り立つことが確かめられる。

の解答群
(A)   ①(B)   ②(C)   ③(D)

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5aを2以上の整数、pを整数とし、s=22p+1とおく。実数x,yが等式
2a+1log23x+2xlog2(13)x=logs9y
を満たすとき、yをxの関数として表したものをy=f(x)とする。
(1)対数の記号を使わずに、f(x)a,pおよびxを用いて表せ。
(2)a=2, p=0とする。このとき、nf(m)を満たし、かつ、m+nが正となる
ような整数の組(m,n)の個数を求めよ。
(3)y=f(x)(0x2a+1)の最大値が23a以下となるような整数pの
最大値と最小値を、それぞれaを用いて表せ。

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指導講師: 数学を数楽に
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525の百の位の数は?

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
曲線C:y=exを考える。
(1)a,bを実数とし、a0とする。曲線Cと直線y=ax+bが共有点をもつため
のaとbの条件を求めよ。
(2)正の実数tに対し、C上の点A(t,et)を中心とし、直線y=xに接する円Dを
考える。直線y=xと円Dの接点Bのx座標は    であり、
円Dの半径は    である。線分ABを3:2に内分する点をPとし、Pのx座標、y座標
をそれぞれX(t),Y(t)とする。このとき、等式
limtY(t)kX(t){X(t)}2+{Y(t)}2=0
が成り立つような実数kを定めるとk=    である。
ただし、limttet=0である。

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