【数Ⅱ】【微分法と積分法】領域の面積 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】【微分法と積分法】領域の面積 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
次の式を同時に満たす点(x,y)の存在する部分の面積を求めよ。
yx2+1,yx+3,yx+7
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文、解説
2:10 エンディング

単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の式を同時に満たす点(x,y)の存在する部分の面積を求めよ。
yx2+1,yx+3,yx+7
投稿日:2025.03.14

<関連動画>

福田の数学〜東京医科歯科大学2022年理系第2問〜放物線に反射する直線の方程式と面積

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#三角関数#微分法と積分法#点と直線#円と方程式#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#数学(高校生)#数Ⅲ#東京医科歯科大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
xy平面上の放物線P:y2=4x上に異なる2点A,Bをとり、A,Bそれぞれに
おいてPへの接線と直交する直線をnA, nBとする。aを正の数として、点Aの座標
(a, 4a)とするとき、以下の各問いに答えよ。
(1) nAの方程式を求めよ。
(2)直線ABと直線y=4aとがなす角の2等分線の一つが、nAに一致する
とき、直線ABの方程式をaを用いて表せ。
(3)(2)のとき、点Bを通る直線rBを考える。rBと直線ABとがなす角の
2等分線の一つが、nBに一致するとき、rBの方程式をaを用いて表せ。
(4)(3)のとき、直線ABと放物線Pで囲まれた図形の面積をS_1とし、Pと直線\
y=4a、直線x=1および(3)のrBで囲まれた図形の面積をS2とする。
aを変化させたとき、S1S2の最大値を求めよ。

2022東京医科歯科大学理系過去問
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第2問〜対称式もどきの表す点の動く領域

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#微分法と積分法#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 原点をOとするxy平面上に点A(1,-1)があり、点BはAB=(2cosθ, 2sinθ)(0≦θ≦2π)を満たす点である。Bの軌跡を境界線とする2つの領域のうち、点Aを含む領域を領域Cとする。ただし、領域Cは境界線を含む。
(1)点Bの軌跡の方程式は    である。
(2)点(x,y)がxy平面上のすべての点を動くとき、点(x-y,xy)がxy平面上で動く範囲は式    で表される領域である。
(3)点(x,y)が領域C上のすべての点を動くとき、点(x-y,xy)がxy平面上で動く領域を領域Dとする。
(i)領域Dを図示しなさい。ただし領域は斜線で示し、境界線となる式も図に記入すること。
(ii)領域Dの面積は    である。

2023慶應義塾大学薬学部過去問
この動画を見る 

【数Ⅱ】【微分法と積分法】面積の最小値 ※問題文は概要欄

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
この動画を見る 

福田の数学〜中央大学2022年経済学部第1問(6)〜放物線と直線で囲まれた面積

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#中央大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(6)放物線y=x24x+3と直線y=2x2で囲まれた図形の面積を求めよ。

2022中央大学経済学部過去問
この動画を見る 

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題093〜中央大学2020年度理工学部第5問〜円周上の点と三角形五角形の面積

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#微分法と積分法#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#中央大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5 原点Oを中心とする半径1の円周上に2点
Q(cosa, sina), R(cos(a+b),sin(a+b))
をとる。ただし、a, bはa >0,b >0, a +b<π2を満たす。また、点Qからx軸へ下ろした垂線の足を点Pとし、点Rからy軸へ下した垂線の足を点Sとする。
OPQの面積とORSの面積の和をA, 五角形OPQRSの面積をBとおく。
(1)Aをaとbで表せ。
(2)bを固定して、aを0<a<π2-bの範囲で動かすとき、Aがとりうる値の範囲をbで表し、Aが最大値をとるときのaの値をbで表せ。
(3)Bはa=π8, b=π4のときに最大値をとることを示せ。

2020中央大学理工学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP preload imagepreload image