問題文全文(内容文):
[ 3 ]長さ 2 の線分 AB を直径とする円 O の周上に、点 P を となるようにとる。このとき、 BP = である。線分 AB 上に A, B とは異なる点 Q をとり、 とする。 PQ をxの式で表すと PQ = となる。また、三角形 BPQ の面積 s をxの式で表すと s = である。直線 PQ と円 O の交点のうち、 P でないものを R とする。三角形 AQR の面積Tをxの式で表すとT= である。また、 の範囲でxを動かすとき、Tが最大になるのは のときだけである。
2023明治大学理工学部過去問
[ 3 ]長さ 2 の線分 AB を直径とする円 O の周上に、点 P を
2023明治大学理工学部過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
[ 3 ]長さ 2 の線分 AB を直径とする円 O の周上に、点 P を となるようにとる。このとき、 BP = である。線分 AB 上に A, B とは異なる点 Q をとり、 とする。 PQ をxの式で表すと PQ = となる。また、三角形 BPQ の面積 s をxの式で表すと s = である。直線 PQ と円 O の交点のうち、 P でないものを R とする。三角形 AQR の面積Tをxの式で表すとT= である。また、 の範囲でxを動かすとき、Tが最大になるのは のときだけである。
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[ 3 ]長さ 2 の線分 AB を直径とする円 O の周上に、点 P を
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投稿日:2023.11.16