問題文全文(内容文):
【問題1】
20℃において以下の平衡が成りたつ
AgCl⇄Ag⁺+Cl⁻
(ただし、Ksp=1.8×10⁻¹⁰(mol/L)²、√1.8=1.3とする)
(1) AgCl飽和溶液中のAg⁺は何mol/Lか
(2) AgCl飽和溶液1Lに、0.010molのNaClを溶かしたときのAg⁺は何mol/Lか
【問題2】
PbCl₂⇆Pb²⁺+2Cl⁻
15℃において、PbCl₂は1Lの水に3.0×10⁻³だけ溶解する。
(1) 15℃におけるPbCl₂のKspを求めよ。
(2) 5,0×10⁻²mol/Lの酢酸鉛(Ⅱ)水溶液10mLと、2.0×10⁻³mol/Lの塩酸10mLを混ぜ合わせたとき、
沈殿は生じるか、
【問題1】
20℃において以下の平衡が成りたつ
AgCl⇄Ag⁺+Cl⁻
(ただし、Ksp=1.8×10⁻¹⁰(mol/L)²、√1.8=1.3とする)
(1) AgCl飽和溶液中のAg⁺は何mol/Lか
(2) AgCl飽和溶液1Lに、0.010molのNaClを溶かしたときのAg⁺は何mol/Lか
【問題2】
PbCl₂⇆Pb²⁺+2Cl⁻
15℃において、PbCl₂は1Lの水に3.0×10⁻³だけ溶解する。
(1) 15℃におけるPbCl₂のKspを求めよ。
(2) 5,0×10⁻²mol/Lの酢酸鉛(Ⅱ)水溶液10mLと、2.0×10⁻³mol/Lの塩酸10mLを混ぜ合わせたとき、
沈殿は生じるか、
チャプター:
0:00 導入
1:43 溶解度積
3:22 なぜ固体は一定か
6:16 沈殿の有無の判断
10:18 練習問題1
16:12 練習問題2
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【問題1】
20℃において以下の平衡が成りたつ
AgCl⇄Ag⁺+Cl⁻
(ただし、Ksp=1.8×10⁻¹⁰(mol/L)²、√1.8=1.3とする)
(1) AgCl飽和溶液中のAg⁺は何mol/Lか
(2) AgCl飽和溶液1Lに、0.010molのNaClを溶かしたときのAg⁺は何mol/Lか
【問題2】
PbCl₂⇆Pb²⁺+2Cl⁻
15℃において、PbCl₂は1Lの水に3.0×10⁻³だけ溶解する。
(1) 15℃におけるPbCl₂のKspを求めよ。
(2) 5,0×10⁻²mol/Lの酢酸鉛(Ⅱ)水溶液10mLと、2.0×10⁻³mol/Lの塩酸10mLを混ぜ合わせたとき、
沈殿は生じるか、
【問題1】
20℃において以下の平衡が成りたつ
AgCl⇄Ag⁺+Cl⁻
(ただし、Ksp=1.8×10⁻¹⁰(mol/L)²、√1.8=1.3とする)
(1) AgCl飽和溶液中のAg⁺は何mol/Lか
(2) AgCl飽和溶液1Lに、0.010molのNaClを溶かしたときのAg⁺は何mol/Lか
【問題2】
PbCl₂⇆Pb²⁺+2Cl⁻
15℃において、PbCl₂は1Lの水に3.0×10⁻³だけ溶解する。
(1) 15℃におけるPbCl₂のKspを求めよ。
(2) 5,0×10⁻²mol/Lの酢酸鉛(Ⅱ)水溶液10mLと、2.0×10⁻³mol/Lの塩酸10mLを混ぜ合わせたとき、
沈殿は生じるか、
投稿日:2021.08.09