【数A】【図形の性質】円に内接する図形 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数A】【図形の性質】円に内接する図形 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
円oにおいて、平行な2つの弦をAA´、BB´とし、AB´とA´Bが円の内部の点Pで交わっている。このとき、∠APB=∠AOBであることを証明せよ。
鋭角三角形ABCの垂心をHとし、AHがBCと交わる点をD、△ABCの外接円と交わる点をEとする。このとき、Dは線分HEの中点であることを証明せよ。
下の図において、角θを求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 1解説
2:48 2解説
5:12 3(1)解説
6:58 3(1)別解解説
8:22 3(2)解説

単元: #数A#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形の性質#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
円oにおいて、平行な2つの弦をAA´、BB´とし、AB´とA´Bが円の内部の点Pで交わっている。このとき、∠APB=∠AOBであることを証明せよ。
鋭角三角形ABCの垂心をHとし、AHがBCと交わる点をD、△ABCの外接円と交わる点をEとする。このとき、Dは線分HEの中点であることを証明せよ。
下の図において、角θを求めよ。
投稿日:2025.02.14

<関連動画>

変わった指数方程式

アイキャッチ画像
単元: #数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x\gt 0$である.これを解け.

(1)$x^x=\left(\dfrac{1}{2}\right)^{\frac{1}{2}}$

(2)$x^{x^6}=\sqrt2^{\sqrt2}$
この動画を見る 

太陽と黒点

アイキャッチ画像
単元: #数A#図形の性質#方べきの定理と2つの円の関係#平面図形#角度と面積#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
2つの円の半径の和=47,2つの円の半径の差=43のとき
斜線部の面積=?
*図は動画内参照
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2022年商学部第1問(1)〜倍数の個数を数える

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(1)1から1000までの整数のうち、2,3,5の少なくとも2つで割り切れる数
は$\boxed{\ \ アイウ\ \ }$個あり、2,3,5の少なくとも1つで割り切れ、
かつ6で割り切れない数は$\boxed{\ \ エオカ\ \ }$個ある。

2022慶應義塾大学商学部過去問
この動画を見る 

福田の数学〜約数の個数を返す関数の性質〜北里大学2023年医学部第1問(4)〜約数の個数と整数解

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#整数の性質#確率#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
( 4 )正の整数 N に対して、の正の約数の個数を(い)とする。例えば、12の正の約数は 1 , 2 , 3 , 4 , 6 , 12 の 6 個であるから、$f(12)= 6$である。
(i)$f(5040)=\fbox{シ}$である。
(ii)$f(k)=15$を満たす正の整数$k$のうち、 2 番目に小さいものは$\fbox{ス}$である。
(iii)大小2つのサイコロを投げるとき、出る目の積を$l$とおく。$f(l)=4$となる確率は$\fbox{セ}$である。
(iv)正の整数mとnは互いに素で、等式$f(mn)=3f(m)+5f(n)-13$を満たすとする。このとき、$mn$を最小にする$m$と$n$の組$(m,n)$は$\fbox{ソ}$である。

2023杏林大学医過去問
この動画を見る 

福田の数学〜上智大学2022年TEAP文系型第1問(3)〜サイコロの目による円と直線の位置関係の確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#図形と方程式#点と直線#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1個のさいころを投げる試行を2回繰り返し、
1回目に出た目をa,2回目に出た目をbとする。xy平面上で直線
$l:\frac{x}{a}+\frac{y}{b}=1$
を考える。lとx軸の交点をP、lとy軸の交点をQ、原点をOとし、
三角形OPQの周および内部をD、三角形OPQの面積をSとする。

(3)円$(x-3)^2+(y-3)^2=5$とlが共有点を持たない確率は$\frac{\boxed{サ}}{\boxed{シ}}$である。

2022上智大学文系過去問
この動画を見る 
PAGE TOP