福田のわかった数学〜高校3年生理系088〜グラフを描こう(10)分数関数、凹凸、漸近線 - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校3年生理系088〜グラフを描こう(10)分数関数、凹凸、漸近線

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} グラフを描こう(10)\hspace{50pt}\\
\\
y=\frac{e^x}{x-1}          \\
\\
のグラフを描け。ただし凹凸、漸近線を調べよ。
\end{eqnarray}
単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} グラフを描こう(10)\hspace{50pt}\\
\\
y=\frac{e^x}{x-1}          \\
\\
のグラフを描け。ただし凹凸、漸近線を調べよ。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.10.26

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福田のわかった数学〜高校3年生理系104〜絶対不等式(2)

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 絶対不等式(2)\\
\sqrt x+\sqrt y \leqq k\sqrt{2x+y}\\
が任意の正の実数x,yに対して成り立つような実数k\\
の値の範囲を求めよ。
\end{eqnarray}
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【数Ⅲ】微分法の応用:接線と法線 関数 y=log(x-1) のグラフ上の点P(-2,0)における接線と法線の方程式を求めよう。

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数 y=log(x-1) のグラフ上の点P(-2,0)における接線と法線の方程式を求めよう。
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単元: #微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
f(x)は0でない整式で次を満たすとする。
・xf''(x) + (1 - x)f'(x) + 3f(x) = 0
・f(0) = 1
(1)f(x)の次数を求めよ
(2)f(x)を求めよ
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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}(1)Cを積分定数として、指数関数とたんっ公式の席の不定積分について、次式が成り立つ。\\
\int xe^{-3x}dx = -(\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }\ x+\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }})\ e^{-3x}+C\\
\int x^2e^{-3x}dx = -(\frac{\boxed{\ \ エ\ \ }\ x^2+\boxed{\ \ オ\ \ }\ x+\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }})\ e^{-3x}+C\\
また、定積分について、\\
\int_0^1|(9x^2-1)e^{-3x}|dx=\frac{1}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}(-1+\boxed{\ \ コ\ \ }\ e^{\boxed{\ \ サシ\ \ }}-\boxed{\ \ スセ\ \ }\ e^{-3})\\
が成り立つ。\\
\\
(2)p,q,rを実数の定数とする。関数f(x)=(px^2+qx+r)e^{-3x}がx=0で極大、\\
x=1で極小となるための必要十分条件は\\
p=\boxed{\ \ ソタ\ \ }\ r,\ \ \ q=\boxed{\ \ チ\ \ }\ r,\ \ \ \boxed{\ \ ツ\ \ }\\
である。さらに、f(x)の極小値が-1であるとすると、f(x)の極大値は\frac{e^{\boxed{\ \ テ\ \ }}}{\boxed{\ \ ト\ \ }}となる。\\
このとき、\int_0^1f(x)dx=\frac{\boxed{\ \ ナ\ \ }}{\boxed{\ \ 二\ \ }}である。\\
\\
\\
\boxed{\ \ ツ\ \ }の解答群\\
①\ r\gt 0\ \ \ \ ②\ r=0\ \ \ \ ③\ r \lt 0\ \ \ \ ④\ r \gt 1\ \ \ \ ⑤\ r=1\ \ \ \ \\
⑥\ r \lt 1\ \ \ \ ⑦\ r \gt \frac{1}{3}\ \ \ \ ⑧\ r =\frac{1}{3}\ \ \ \ ⑨r \lt \frac{1}{3}\ \ \ \
\end{eqnarray}
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福田の数学〜慶應義塾大学2021年理工学部第1問〜直線群と通過範囲

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} tを実数とし、座標平面上の直線l:(2t^2-4t+2)x-(t^2+2)y+4t+2=0\\
を考える。\\
\\
(1)直線lはtの値によらず、定点を通る。その定点の座標は\boxed{\ \ ア\ \ }である。\\
\\
(2)直線lの傾きをf(t)とする。f(t)の値が最小となるのはt=\boxed{\ \ イ\ \ }\\
のときであり、最大となるのはt=\boxed{\ \ ウ\ \ }のときである。また、\\
aを実数とするとき、tに関する方程式f(t)=aがちょうど1個の\\
実数解をもつようなaの値を全て求めると、a=\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
\\
(3)tが実数全体を動くとき、直線lが通過する領域をSとする。またkを\\
実数とする。放物線y=\frac{1}{2}(x-k)^2+\frac{1}{2}(k-1)^2が領域Sと共有点\\
を持つようなkの値の範囲は\boxed{\ \ オ\ \ } \leqq k \leqq \boxed{\ \ カ\ \ }である。
\end{eqnarray}
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