問題文全文(内容文):
$f(x)$は$x \gt 0$で定義された正の値をとる微分可能な関数で
$\{f(x)\}^2=x+1+\displaystyle \int_{1}^{x} \{f(t)\}^2dt$を満たすものとする。
(1)$y=f(x)$の満たす1階微分方程式を求めよ。
(2)$y=f(x)$を任意定数を含まない形で求めよ。
出典:1970年北海道大学 入試問題
$f(x)$は$x \gt 0$で定義された正の値をとる微分可能な関数で
$\{f(x)\}^2=x+1+\displaystyle \int_{1}^{x} \{f(t)\}^2dt$を満たすものとする。
(1)$y=f(x)$の満たす1階微分方程式を求めよ。
(2)$y=f(x)$を任意定数を含まない形で求めよ。
出典:1970年北海道大学 入試問題
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$f(x)$は$x \gt 0$で定義された正の値をとる微分可能な関数で
$\{f(x)\}^2=x+1+\displaystyle \int_{1}^{x} \{f(t)\}^2dt$を満たすものとする。
(1)$y=f(x)$の満たす1階微分方程式を求めよ。
(2)$y=f(x)$を任意定数を含まない形で求めよ。
出典:1970年北海道大学 入試問題
$f(x)$は$x \gt 0$で定義された正の値をとる微分可能な関数で
$\{f(x)\}^2=x+1+\displaystyle \int_{1}^{x} \{f(t)\}^2dt$を満たすものとする。
(1)$y=f(x)$の満たす1階微分方程式を求めよ。
(2)$y=f(x)$を任意定数を含まない形で求めよ。
出典:1970年北海道大学 入試問題
投稿日:2024.03.05