問題文全文(内容文):
a,bは実数でa>0とする。座標平面上において、円 + =1を とし、放物線y=a +bを とする。
(1)放物線 の頂点のy座標が正であり、円 と放物線 の共有点がただ一つであるとき、bの値は である。
(2)放物線 の頂点のy座標が負であり、円 と放物線 の共有点がただ一つであるとき、bの値は であり、aの取り得る値の範囲は である。
(3)放物線 の頂点が円 の内部にあり、円 と放物線 がちょうど2つの共有点をもつとき、bの取り得る値の範囲は である。
(4)放物線 の頂点が円 の外部にあり、円 と放物線 がちょうど2つの共有点をもつとき、bをaの式で表すとb= となり、aの取り得る値の範囲は である。
2019明治大学理工学部過去問
(1)放物線
(2)放物線
(3)放物線
(4)放物線
2019明治大学理工学部過去問
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bは実数でa>0とする。座標平面上において、円 + =1を とし、放物線y=a +bを とする。
(1)放物線 の頂点のy座標が正であり、円 と放物線 の共有点がただ一つであるとき、bの値は である。
(2)放物線 の頂点のy座標が負であり、円 と放物線 の共有点がただ一つであるとき、bの値は であり、aの取り得る値の範囲は である。
(3)放物線 の頂点が円 の内部にあり、円 と放物線 がちょうど2つの共有点をもつとき、bの取り得る値の範囲は である。
(4)放物線 の頂点が円 の外部にあり、円 と放物線 がちょうど2つの共有点をもつとき、bをaの式で表すとb= となり、aの取り得る値の範囲は である。
2019明治大学理工学部過去問
(1)放物線
(2)放物線
(3)放物線
(4)放物線
2019明治大学理工学部過去問
投稿日:2023.01.18