【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式応用1 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式応用1 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
2次不等式$ax^2+x+b\gt 0$の解が$x\lt -3,2\lt x$であるとき、定数$a,b$の値を求めよ。

$a,b$は定数とする。2次不等式$4x^2+ax+b\lt 0$の解が$1\lt x\lt \dfrac{5}{4}$であるとき、2次不等式$bx^2+ax+4\geqq 0$の解を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題1
2:26 問題2

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2次不等式$ax^2+x+b\gt 0$の解が$x\lt -3,2\lt x$であるとき、定数$a,b$の値を求めよ。

$a,b$は定数とする。2次不等式$4x^2+ax+b\lt 0$の解が$1\lt x\lt \dfrac{5}{4}$であるとき、2次不等式$bx^2+ax+4\geqq 0$の解を求めよ。
投稿日:2024.12.05

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$A∩B=\{2\}$ $\overline{A}∩B=\{4,6,8\}$ $ \overline{A}∩\overline{B}=\{1,9\}$
であるとき、次の∩を求めよ。
(1)$A∪B$
(2)$B$
(3)$A∩\overline{B}$

$U=\{x|1≦x≦10、xは整数\}$を全体集合とする。$U$の部分集合
$A=\{1,2,3,4,8\} B=\{3,4,5,6\} C=\{2,3,6,7\}$
について、次の集合を求めよ。
(1)$A∩B∩C$
(2)$A∪B∪C$
(3)$A∩B∩\overline{C}$
(4)$\overline{A}∩B∩\overline{C}$
(5)$\overline{(A∩B∩C)}$
(6)$(A∪C)∩\overline{B}$

$A=\{1,3,3a-2\}$  $B=\{-5、a+2、a^2-2a+1\}$ $A∩B=\{1,4\}$のとき
定数$a$の値と和集合$A∪B$を求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2021年看護医療学部第3問〜散布図と箱ひげ図

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{3}}$ある高校の生徒30人に対し、50m走のタイムを2回計測した。
左図(※動画参照)は1回目の計測結果を横軸に2回目の計測結果
を縦軸に取った散布図である。
(1)次の$(\textrm{A})$から$(\textrm{F})$のうち、1回目の計測結果の箱ひげ図
として適当なものは$\boxed{\ \ ネ\ \ }$であり、2回目の計測結果の箱ひげ図として
適当なものは$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
(2)次の$(\textrm{G})$から$(\textrm{L})$のうち、1回目と2回目の計測結果の合計の
箱ひげ図として適切なものは$\boxed{\ \ ハ\ \ }$である。
(3)遅れてやってきた31人目の生徒の50m走のタイムを2回計測した
結果、1回目は20.0(秒)、2回目は10.0(秒)であった。各生徒の2回の\\
計測結果の合計を考え、最初の30人の生徒の平均値を$\bar{ x_{31} }$,中央値を
$m_{31}$とする。$\bar{ x_{30} }=17.0$であることに注意すると、
$\bar{ x_{31} }-\bar{ x_{30} }=\boxed{\ \ ヒ\ \ }$である。一方、
$m_{31}-m_{30}=\boxed{\ \ フ\ \ }$である。

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指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
△ABD:△ACD=?
*図は動画内参照
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