脂肪族有機化合物の反応のまとめ!30分の授業で丁寧に解説してみた - 質問解決D.B.(データベース)

脂肪族有機化合物の反応のまとめ!30分の授業で丁寧に解説してみた

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脂肪族有機化合物の反応まとめ動画です
単元: #化学#有機#脂肪族炭化水素#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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脂肪族有機化合物の反応まとめ動画です
投稿日:2018.12.02

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単元: #化学#有機#脂肪族炭化水素#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
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☆確認テスト

1⃣単結合のみからなる鎖式炭化水素を①____といい、一般式は____である。
  常温・常圧での①の状態は、n=1~4のものは____、n=5~17のものは____である。


2⃣次の物質の名前を書け。
(1)C₂H₆
(2)C₄H₁₀
(3)C₇H₁₆


3⃣CH₄とCl₂の混合気体にある操作をすると置換反応が起こり、クロロメタンが生じた。
(1)反応式を書け。
(2)ある操作とは何か。
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単元: #化学#化学理論#電池と電気分解#化学反応の速さ#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
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化学
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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
純粋な硫酸銅(II)五水和物 CuSO4.5H2O102
長時間加熱すると三水和物 CuSO4.3H2Oが得られるが、
水和水は加熱中に徐々に失われていく。
そのため、試料全体で平均した組成を化学式 CuSO4xH2Oで表すと、 102で加熱した試料では、x3x5を満たす実数となる。
また、さら に高温(150以上)で加熱すると、x0まで減少し、硫酸銅(II)無水塩 CuSO4(式量160)が得られる。
加熱により、一部の水和水を失った試料Aがある。
試料Aの化学式CuSO4xH2Oにおけるxの値を求めるための実験について、次の問い (a・b)に答えよ。
ただし、試料中にはCu2+,SO42と水和水以外は含ま れないものとする。

b 試料Aにおけるxの値は、SO42の含有量の代わりに、Cu2+ の含有量を用いて求めることもできる。
試料A中のCu2+含有量を調べる2通りの手法として、
次の実験Ⅱおよび実験Ⅲを考えた。

実験Ⅱ Cu2+を含む水溶液に、水酸化ナトリウム NaOH水溶液を十分に加え、生じる沈殿をすべてろ過により取り出し、十分に加熱して純粋な酸化銅(Ⅱ)CuO(式量 80)としてから、その質量を求める。

実験Ⅲ Cu2+を含む水溶液を、陽イオン交換樹脂を詰めたカラムに通し、 流出液に含まれる水素イオンH+の物質量を、中和滴定により求める。

ある質量の試料Aを溶かした水溶液Bを用意し、その10mLを用いて実験Ⅱを行ったところ、質量w(mg)CuOが得られた。
また、別の10mL の水溶液Bを用いて実験Ⅲを行ったところ、濃度c(mol/L)NaOH水溶液が、中和滴定の終点までにV(mL)必要であった。
用いた水溶液B中のCu2+が、実験ⅡではすべてCuOとなり、実験Ⅲではすべて陽イオン交換樹脂によりH+に交換されたものとすると、求められるCu2+の含有量の値は、実験Ⅱと実験Ⅲで同じ値となる。
このとき、wcVの値の関係はどのような式で表されるか。
最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
V=25wc
V=25w2c
V=25w4c
V=w40c
V=w80c
V=w160c
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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#理科(高校生)
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化学共通テスト対策動画です
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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)#慶應義塾大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
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