問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{A} 確率(10) 反復試行(4)\\
正六角形ABCDEFの頂点Aに石を置いて、コインを投げて\\
表が出れば2、裏が出れば1、石を時計周りに動かし、最初に\\
Aに戻った時を上がりとする。次の確率を求めよ。\\
(1)ちょうど1周で上がり (2)ちょうど2周で上がり
\end{eqnarray}
\begin{eqnarray}
数学\textrm{A} 確率(10) 反復試行(4)\\
正六角形ABCDEFの頂点Aに石を置いて、コインを投げて\\
表が出れば2、裏が出れば1、石を時計周りに動かし、最初に\\
Aに戻った時を上がりとする。次の確率を求めよ。\\
(1)ちょうど1周で上がり (2)ちょうど2周で上がり
\end{eqnarray}
単元:
#数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{A} 確率(10) 反復試行(4)\\
正六角形ABCDEFの頂点Aに石を置いて、コインを投げて\\
表が出れば2、裏が出れば1、石を時計周りに動かし、最初に\\
Aに戻った時を上がりとする。次の確率を求めよ。\\
(1)ちょうど1周で上がり (2)ちょうど2周で上がり
\end{eqnarray}
\begin{eqnarray}
数学\textrm{A} 確率(10) 反復試行(4)\\
正六角形ABCDEFの頂点Aに石を置いて、コインを投げて\\
表が出れば2、裏が出れば1、石を時計周りに動かし、最初に\\
Aに戻った時を上がりとする。次の確率を求めよ。\\
(1)ちょうど1周で上がり (2)ちょうど2周で上がり
\end{eqnarray}
投稿日:2021.12.23