確率分布と統計的推測 数B 仮説検定【ゆう☆たろうがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

確率分布と統計的推測 数B 仮説検定【ゆう☆たろうがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
テニス選手A, Bの年間の対戦成績は、Aの23勝13敗であった。両選手の力に差があると判断してよいか。有意水準5%で検定せよ。

ある政党の5年前の支持率は20%であった。無作為に900人を選んで調査したところ、151人が支持しているという結果であった。支持率は5年前から下がったと判断してよいか。有意水準1%で検定せよ。

ある政党の5年前の支持率は20%であった。無作為に900人を選んで調査したところ、151人が支持しているという結果であった。支持率は5年前から下 がったと判断してよいか。有意水準1%で検定せよ。
単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
テニス選手A, Bの年間の対戦成績は、Aの23勝13敗であった。両選手の力に差があると判断してよいか。有意水準5%で検定せよ。

ある政党の5年前の支持率は20%であった。無作為に900人を選んで調査したところ、151人が支持しているという結果であった。支持率は5年前から下がったと判断してよいか。有意水準1%で検定せよ。

ある政党の5年前の支持率は20%であった。無作為に900人を選んで調査したところ、151人が支持しているという結果であった。支持率は5年前から下 がったと判断してよいか。有意水準1%で検定せよ。
投稿日:2024.07.17

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問題文全文(内容文):
(2つの確率の和の期待値・分散の求め方と例)
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教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
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福田の数学〜上智大学2022年TEAP理系型第3問〜最後の目が得点になる確率

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}\ 各頂点に1から4までの数が1つずつ書いてあり、振るとそれらの1つが等し\\
い確率で得られる正四面体の形のさいころTがある。これを用いて、2人のプレイ\\
ヤA, B が以下のようなゲームをする。それぞれの枠内に記したルールに従い、各\\
プレイヤがTを1回以上振って、最後に出た数をそのプレイヤの得点とし、得点の\\
多い方を勝ちとする。ここで、同点のときには常にBの勝ちとする。また、振り直\\
すかどうかは、各プレイヤーとも自分が勝つ確率を最大にするように選択するとす\\
る。このとき、Aが勝つ確率pについて答えよ。ただし、以下のそれぞれの場合に\\
ついて、pは0以上の整数k, nを用いてp =\frac{2k+1}{2^n}と表せるので、このk, nを\\
答えよ。\\
(1) A, B がそれぞれ1回ずつTを振る\\
このときpを表すk, nは、k=\boxed{\ \ ケ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ コ\ \ }である。\\
\\
(2)先にAが一回振る。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状\\
況で、1回振り直してよい)\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ サ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ シ\ \ }である。\\
\\
(3)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直\\
してよい)。次にBが1回振る。\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ ス\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ セ\ \ }である。\\
\\
(4)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直\\
してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、1回\\
振り直してよい)\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ ソ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ タ\ \ }である。\\
\\
(5)先にAが3回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、2回まで振\\
り直してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、\\
1回振り直してよい)\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ チ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ ツ\ \ }である。\\
\\

\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
ある2つの試験の結果は、平均点がそれぞれ57.6点、81.8点、標準偏差がそれぞれ10.3点、 5.7点であった。
Aは前者の試験を受けて75点、Bは後者の試験を受けて88点であった。
どちらの試験を受けても、受験者全体としては優劣がないものとすると、 AとBはどちらが優れていると考えられるか。
ただし、得点は正規分布に従うものとする。
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