大学入試問題#299 信州大学(2001 類題②) #定積分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#299 信州大学(2001 類題②) #定積分

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{3}\displaystyle \frac{\sqrt{ x }}{\sqrt{ x+1 }-1}dx$

出典:2001年信州大学 入試問題
チャプター:

00:00 問題紹介
00:08 本編スタート
05:29 作成した解答①
05:40 作成した解答②
05:52 エンディング

単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#信州大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{3}\displaystyle \frac{\sqrt{ x }}{\sqrt{ x+1 }-1}dx$

出典:2001年信州大学 入試問題
投稿日:2022.09.03

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$x^{2010}$を$x^4-1$で割った余りに$x=3$を代入した値を求めよ。

出典:2010年兵庫医科大学
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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int \displaystyle \frac{2x+3}{x^3+x^2-2x} dx$

出典:1937年京都帝国大学 入試問題
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$1個のさいころを4回投げるとき、出た目の最小値をm、最大値をMとする。
(1)$m \geqq 2$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ アイウ\ \ }}{\boxed{\ \ エオカキ\ \ }}$であり、
$m=1$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ クケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシスセ\ \ }}$である。
(2)$m \geqq 2$かつ$M \leqq 5$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}{\boxed{\ \ チツ\ \ }}$であり、$m \geqq 2$かつ$M=6$となる確率は
$\frac{\boxed{\ \ テト\ \ }}{\boxed{\ \ ナニヌ\ \ }}$である。

(3)$m=1$かつ$M=6$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ ネノハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフヘ\ \ }}$である。

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福田の数学〜筑波大学2023年理系第2問〜放物線で囲まれた図形の面積

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ $\alpha$, $\beta$を実数とし、$\alpha$>1とする。曲線$C_1$:$y$=|$x^2$-1|と曲線$C_2$:$y$=-$(x-\alpha)^2$+$\beta$が、点($\alpha$, $\beta$)と点(p, q)の2点で交わるとする。また、$C_1$と$C_2$で囲まれた図形の面積を$S_1$とし、$x$軸、直線$x$=$\alpha$、および$C_1$の$x$≧1を満たす部分で囲まれた図形の面積を$S_2$とする。
(1)pを$\alpha$を用いて表し、0<p<1であることを示せ。
(2)$S_1$を$\alpha$を用いて表せ。
(3)$S_1$>$S_2$であることを示せ。

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2012年 学校法人京都大学

実数$x,y$が$x^2+xy+y^2=6$を満たす
$x^2y+xy^2-x^2-2xy-y^2+x+y$のとりうる値の範囲
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