問題文全文(内容文):
関数$f(x)$の導関数$g(x)$は定数$k( \neq 0)$を用いて次式で与えられる。
$g(x)=\displaystyle \frac{e^{kx}-e^{kx}}{2}$
次の問いに答えよ。
1.$f(0)=0$であるとき$f(x)$を求めよ。
2.$p$は定数とする。
$\displaystyle \int_{0}^{p} \displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 1+\{g(x)\} }}g'(x) \ dx$を求めよ
出典:2023年筑波大学 入試問題
関数$f(x)$の導関数$g(x)$は定数$k( \neq 0)$を用いて次式で与えられる。
$g(x)=\displaystyle \frac{e^{kx}-e^{kx}}{2}$
次の問いに答えよ。
1.$f(0)=0$であるとき$f(x)$を求めよ。
2.$p$は定数とする。
$\displaystyle \int_{0}^{p} \displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 1+\{g(x)\} }}g'(x) \ dx$を求めよ
出典:2023年筑波大学 入試問題
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
関数$f(x)$の導関数$g(x)$は定数$k( \neq 0)$を用いて次式で与えられる。
$g(x)=\displaystyle \frac{e^{kx}-e^{kx}}{2}$
次の問いに答えよ。
1.$f(0)=0$であるとき$f(x)$を求めよ。
2.$p$は定数とする。
$\displaystyle \int_{0}^{p} \displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 1+\{g(x)\} }}g'(x) \ dx$を求めよ
出典:2023年筑波大学 入試問題
関数$f(x)$の導関数$g(x)$は定数$k( \neq 0)$を用いて次式で与えられる。
$g(x)=\displaystyle \frac{e^{kx}-e^{kx}}{2}$
次の問いに答えよ。
1.$f(0)=0$であるとき$f(x)$を求めよ。
2.$p$は定数とする。
$\displaystyle \int_{0}^{p} \displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 1+\{g(x)\} }}g'(x) \ dx$を求めよ
出典:2023年筑波大学 入試問題
投稿日:2024.05.30