問題文全文(内容文):
下の図1から図5の立体は、すべて立方体です。図の辺上にある・は、すべてそれぞれの辺を4等分する点のうちの1つです。図1から図5の斜線部分について、 それぞれの立方体をある1つの平面で切断したときの切断面としてありえる場合には、その切断面の形として最もふさわしい図形の名前を答えなさい。切断面としてありえない場合には、「×」と答えなさい。
下の図1から図5の立体は、すべて立方体です。図の辺上にある・は、すべてそれぞれの辺を4等分する点のうちの1つです。図1から図5の斜線部分について、 それぞれの立方体をある1つの平面で切断したときの切断面としてありえる場合には、その切断面の形として最もふさわしい図形の名前を答えなさい。切断面としてありえない場合には、「×」と答えなさい。
単元:
#算数(中学受験)#立体図形#立体切断
教材:
#SPX#6年算数W-支援#中学受験教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
下の図1から図5の立体は、すべて立方体です。図の辺上にある・は、すべてそれぞれの辺を4等分する点のうちの1つです。図1から図5の斜線部分について、 それぞれの立方体をある1つの平面で切断したときの切断面としてありえる場合には、その切断面の形として最もふさわしい図形の名前を答えなさい。切断面としてありえない場合には、「×」と答えなさい。
下の図1から図5の立体は、すべて立方体です。図の辺上にある・は、すべてそれぞれの辺を4等分する点のうちの1つです。図1から図5の斜線部分について、 それぞれの立方体をある1つの平面で切断したときの切断面としてありえる場合には、その切断面の形として最もふさわしい図形の名前を答えなさい。切断面としてありえない場合には、「×」と答えなさい。
投稿日:2022.03.20