問題文全文(内容文):
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点:・y軸との交点のy座標は である。
・y軸との交点における接線の方程式は である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、y軸との交点における接線が
$y=\boxed{イ\}\ x+\boxed{ウ} \boxed{エ} \boxed{エ} y=3x^2-2x-3 y=-3x^2+2x-3 y=2x^2+2x-3 y=2x^2-2x+3 y=-x^2+2x+3 y=-x^2-2x+3 y=ax^2+bx+c (0,\boxed{オ}) y=\boxed{カ}\ x+\boxed{キ} \frac{\boxed{クケ}}{\boxed{コ}} y=ax^2+bx+c x=\frac{\boxed{クケ}}{\boxed{コ}} S S=\frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{シ}b^{\boxed{ス}}} \ldots③ a=1 \boxed{セ} \boxed{セ}$の選択肢は動画参照)
2022共通テスト数学過去問
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点:・y軸との交点のy座標は
・y軸との交点における接線の方程式は
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、y軸との交点における接線が
$y=\boxed{イ\}\ x+\boxed{ウ}
2022共通テスト数学過去問
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点:・y軸との交点のy座標は である。
・y軸との交点における接線の方程式は である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、y軸との交点における接線が
$y=\boxed{イ\}\ x+\boxed{ウ} \boxed{エ} \boxed{エ} y=3x^2-2x-3 y=-3x^2+2x-3 y=2x^2+2x-3 y=2x^2-2x+3 y=-x^2+2x+3 y=-x^2-2x+3 y=ax^2+bx+c (0,\boxed{オ}) y=\boxed{カ}\ x+\boxed{キ} \frac{\boxed{クケ}}{\boxed{コ}} y=ax^2+bx+c x=\frac{\boxed{クケ}}{\boxed{コ}} S S=\frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{シ}b^{\boxed{ス}}} \ldots③ a=1 \boxed{セ} \boxed{セ}$の選択肢は動画参照)
2022共通テスト数学過去問
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点:・y軸との交点のy座標は
・y軸との交点における接線の方程式は
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、y軸との交点における接線が
$y=\boxed{イ\}\ x+\boxed{ウ}
2022共通テスト数学過去問
投稿日:2022.01.11