【数Ⅱ】【微分法と積分法】面積の相等 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】【微分法と積分法】面積の相等 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
0<a<1とする。曲線y=x³-x²と直線y=a²(x-1)で囲まれた2つの図形の面積が等しくなるような定数aを求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 面積の相等について
1:52 解説
4:11 エンディング

単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
0<a<1とする。曲線y=x³-x²と直線y=a²(x-1)で囲まれた2つの図形の面積が等しくなるような定数aを求めよ。
投稿日:2025.04.02

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 曲線C:y=x-x3上の点A(1, 0)における接線をlとし、Cとlの共有点のうちAとは異なる点をBとする。また、-2<t<1とし、C上の点P(t, t-t3)をとる。さらに、三角形ABPの面積をS(t)とする。
(1)点Bの座標を求めよ。
(2)S(t)を求めよ。
(3)tが-2<t<1の範囲を動くとき、S(t)の最大値を求めよ。

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の曲線や直線で囲まれた図形の面積Sを求めよ。
(1)y=-x³+3x,y=x
(2)y=x³-6x²,y=x²
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
y=3x2+2x+3 
y=2x2+2x+3 

①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。

共通点
y軸との交点のy座標は    である。
y軸との交点における接線の方程式はy=    x+    である。

次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、y軸との交点における接線の方程式
y=    x+    となるものは    である。

    の解答群
y=3x22x3
y=3x2+2x3
y=2x2+2x3
y=2x22x+3
y=x2+2x+3
y=x22x+3

a,b,c0でない実数とする。
曲線y=ax2+bx+c上の点(0,     )における接線をlとすると
その方程式はy=    x+    である。

接線lx軸との交点のx座標は        である。
a,b,cが正の実数であるとき、曲線y=ax2+bx+cと接線lおよび直線
x=        で囲まれた図形の面積をSとすると
S=ac     b 
である。

③において、a=1とし、Sの値が一定となるように正の実数b,cの値を
変化させる。このとき、bcの関係を表すグラフの概形は    る。


    については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)

(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
y=4x3+2x2+3x+5 
y=2x3+7x2+3x+5 
y=5x3x2+3x+5 

④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
y軸との交点のy座標は    である。
y軸との交点における接線の方程式はy=     x+    である。

a,b,c,d0でない実数とする。
曲線y=ax3+bx2+cx+d上の点(0,     )における接線の
方程式はy=     x+    である。

次に、f(x)=ax3+bx2+cx+d, g(x)=     x+    とし、
f(x)g(x)について考える。

h(x)=f(x)g(x)とおく。a,b,c,dが正の実数であるとき、y=h(x)
のグラフの概形は    である。

y=f(x)のグラフとy=g(x)のグラフの共有点のx座標は        
    である。また、x            の間を動くとき、
|f(x)g(x)|の値が最大となるのは、x=        のときである。

    については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)

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問題文全文(内容文):
5aを実数とする。関数
f(x)=x2+6x(a2xa)
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、
ab平面においてb=g(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は    であり、
ab平面においてb=h(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は    である。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1(4)3次関数f(x)は、x=1で極大値5をとり、x=2で極小値4をとる。
関数f(x)(x0)のグラフを、原点を中心に時計回りに
θ回転して得られる図形をC(θ)とする。
ただし、0<θ<πとする。C(θ)x軸の共有点が相異なる3点であるとき、
それらをx座標の小さい順にPθ,Qθ,Rθとする。線分QθRθC(θ)
囲まれた部分の面積が8132であるとき、Qθx座標は    である。

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