問題文全文(内容文):
【青山学院大 過去問】
AとB対戦
Aが勝つ確率$\displaystyle \frac{2}{3}$
Bが勝つ確率$\displaystyle \frac{1}{3}$
最大7試合でどちらかが4勝した時点で終了
第6試合で決着する確率
【青山学院大 過去問】
AとB対戦
Aが勝つ確率$\displaystyle \frac{2}{3}$
Bが勝つ確率$\displaystyle \frac{1}{3}$
最大7試合でどちらかが4勝した時点で終了
第6試合で決着する確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
【青山学院大 過去問】
AとB対戦
Aが勝つ確率$\displaystyle \frac{2}{3}$
Bが勝つ確率$\displaystyle \frac{1}{3}$
最大7試合でどちらかが4勝した時点で終了
第6試合で決着する確率
【青山学院大 過去問】
AとB対戦
Aが勝つ確率$\displaystyle \frac{2}{3}$
Bが勝つ確率$\displaystyle \frac{1}{3}$
最大7試合でどちらかが4勝した時点で終了
第6試合で決着する確率
投稿日:2023.06.19