共通テスト
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第6問 問2 イオン交換樹脂
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#合成樹脂とゴム#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$NaCl$ 水溶液を、図1に示すイオン交換樹脂をつめたカラムに通して、イオン交換された水溶液Aを得た。
この水溶液の性質(液性)と、Aに含まれる。
水素イオンと水酸化物イオン以外のイオンの組合せとして最も適当なものを下の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、イオン交換樹脂は水溶液に含まれるイオンの量に対して十分な量を用いたものとする。
※図・表は動画内参照
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$NaCl$ 水溶液を、図1に示すイオン交換樹脂をつめたカラムに通して、イオン交換された水溶液Aを得た。
この水溶液の性質(液性)と、Aに含まれる。
水素イオンと水酸化物イオン以外のイオンの組合せとして最も適当なものを下の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、イオン交換樹脂は水溶液に含まれるイオンの量に対して十分な量を用いたものとする。
※図・表は動画内参照
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第6問 問1 繰り返し単位の数
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#合成繊維と天然繊維#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
高分子化合物の平均分子量は、その希薄水溶液の浸透圧から求めることができる。
いま、(繰り返し単位の式量$44$) $0.50g$を水に溶解させて$50mL$とした希薄水溶液の浸透圧は、$27℃$で$8.3×10^2 Pa$であった。
このポリビニルアルコールの平均重合度として最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数は$R = 8.3×10^3Pa・L/(K・mol )$とする。
①$6.2 ×10^2$
②$6.8 ×10^2$
③$6.2 ×10^3$
④$6.8 ×10^3$
⑤$6.2 ×10^4$
⑥$6.8 ×10^4$
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高分子化合物の平均分子量は、その希薄水溶液の浸透圧から求めることができる。
いま、(繰り返し単位の式量$44$) $0.50g$を水に溶解させて$50mL$とした希薄水溶液の浸透圧は、$27℃$で$8.3×10^2 Pa$であった。
このポリビニルアルコールの平均重合度として最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数は$R = 8.3×10^3Pa・L/(K・mol )$とする。
①$6.2 ×10^2$
②$6.8 ×10^2$
③$6.2 ×10^3$
④$6.8 ×10^3$
⑤$6.2 ×10^4$
⑥$6.8 ×10^4$
【共通テスト・定期試験前の最終チェック!!】無機化学よく出る色を確認!!〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
共通テスト直前!無機化学で直前にチェックするべき内容をまとめています!
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共通テスト直前!無機化学で直前にチェックするべき内容をまとめています!
2024年 共通テスト 化学 出題予想!5つに絞ってみた
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学理論#無機#有機#大学入試過去問(化学)#物質の三態と状態変化#芳香族化合物#共通テスト#非金属元素の単体と化合物#化学(高分子)#合成樹脂とゴム#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
2024年 共通テスト 化学 出題予想!5つに絞ってみた
予想1:滴定曲線(緩衝液)と$pH$
予想2:ボルンハーバーサイクル
予想3:オストワルト法
予想4:芳香族化合物の分離
予想5:合成高分子化合物(ゴム)
※共通テスト対策※
・過去問や模試の復習で知識の穴を減らしていく
・共通テスト形式の問題集で実践練習するとなお良い。
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2024年 共通テスト 化学 出題予想!5つに絞ってみた
予想1:滴定曲線(緩衝液)と$pH$
予想2:ボルンハーバーサイクル
予想3:オストワルト法
予想4:芳香族化合物の分離
予想5:合成高分子化合物(ゴム)
※共通テスト対策※
・過去問や模試の復習で知識の穴を減らしていく
・共通テスト形式の問題集で実践練習するとなお良い。
【化学】古い過去問 センター試験2001年度 第2問 問1 圧力変化のグラフ
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#共通テスト#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
濃度が$0.10 mol/L$の酸$a・b$を$10ml$ずつ取り、
それぞれを$0.10 mol/l$水酸化ナトリウム水溶液で滴定し、
滴下量と溶液の$pH$との関係を調べた。
図1に示した滴定曲線を与える酸の組合せとして最も適当なものを、下の①~ ⑥のうちから一つ選べ。
※図・表は動画内参照
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濃度が$0.10 mol/L$の酸$a・b$を$10ml$ずつ取り、
それぞれを$0.10 mol/l$水酸化ナトリウム水溶液で滴定し、
滴下量と溶液の$pH$との関係を調べた。
図1に示した滴定曲線を与える酸の組合せとして最も適当なものを、下の①~ ⑥のうちから一つ選べ。
※図・表は動画内参照
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第5問 問2 タンパク質
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#化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#アミノ酸とタンパク質、核酸#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
タンパク質に関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一 つ選べ。
① 絹の主成分はである。
② 二次構造は水素結合によって安定に保たれている。
③ タンパク質の変性は、高次構造(立体構造)が変化することによる。
④ アミノ酸以外に糖を含むものがある。
⑤ 水溶性のタンパク質を水に溶かすとコロイド溶液となる。
⑥ ペプチド結合部分は酸素一窒素(O-N)結合を含む。
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タンパク質に関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一 つ選べ。
① 絹の主成分はである。
② 二次構造は水素結合によって安定に保たれている。
③ タンパク質の変性は、高次構造(立体構造)が変化することによる。
④ アミノ酸以外に糖を含むものがある。
⑤ 水溶性のタンパク質を水に溶かすとコロイド溶液となる。
⑥ ペプチド結合部分は酸素一窒素(O-N)結合を含む。
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第5問 問1 合成高分子化合物の特徴
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#合成樹脂とゴム#合成繊維と天然繊維#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
次の記述(ア~ウ)のいずれにも当てはまらない高分子化合物を、下の①~⑦ のうちから一つ選べ。
ア 合成に$HCHO$ を用いる。
イ 縮合重合で合成される。
ウ 窒素原子を含む。
①尿素樹脂
②ビニロン
③ナイロン66
④ポリスチレン
⑤フェノール樹脂
⑥ポリエチレンテレフタラート(PET)
⑦ポリアクリロニトリル
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次の記述(ア~ウ)のいずれにも当てはまらない高分子化合物を、下の①~⑦ のうちから一つ選べ。
ア 合成に$HCHO$ を用いる。
イ 縮合重合で合成される。
ウ 窒素原子を含む。
①尿素樹脂
②ビニロン
③ナイロン66
④ポリスチレン
⑤フェノール樹脂
⑥ポリエチレンテレフタラート(PET)
⑦ポリアクリロニトリル
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第4問 問4 異性体の数
単元:
#化学#有機#大学入試過去問(化学)#芳香族化合物#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
原子量$H1C 12 N 14 O 16$
次の操作Ⅰ・操作Ⅱからなる実験により、ベンゼンから有機化合物A(分子 量123)を合成した。
この実験および生成した化合物Aに関する記述として誤りを含むものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
操作I 試験管に濃硫酸$2mL$と濃硝酸$2mL$を取り、
これにベンゼン$1mL$ を加えた後、試験管を振り混ぜながら$60℃$で十分な時間加熱した。
操作Ⅱ この試験管の内容物をすべてビーカー中の冷水$50mL$に注ぎ、ガラス棒でかき混ぜた後、静置した。
① 操作Ⅰでペンゼンを試験管に加えた直後、内容物は二層に分かれ、上層がベンゼンであった。
② 操作Ⅱの後、生成した化合物はビーカー内で上層に分離した。
③ 化合物は置換反応で生成した。
④ 化合物は特有のにおいをもつ。
⑤ 化合物はジエチルエーテルなどの有機溶媒によく溶ける。
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原子量$H1C 12 N 14 O 16$
次の操作Ⅰ・操作Ⅱからなる実験により、ベンゼンから有機化合物A(分子 量123)を合成した。
この実験および生成した化合物Aに関する記述として誤りを含むものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
操作I 試験管に濃硫酸$2mL$と濃硝酸$2mL$を取り、
これにベンゼン$1mL$ を加えた後、試験管を振り混ぜながら$60℃$で十分な時間加熱した。
操作Ⅱ この試験管の内容物をすべてビーカー中の冷水$50mL$に注ぎ、ガラス棒でかき混ぜた後、静置した。
① 操作Ⅰでペンゼンを試験管に加えた直後、内容物は二層に分かれ、上層がベンゼンであった。
② 操作Ⅱの後、生成した化合物はビーカー内で上層に分離した。
③ 化合物は置換反応で生成した。
④ 化合物は特有のにおいをもつ。
⑤ 化合物はジエチルエーテルなどの有機溶媒によく溶ける。
5年連続的中!共通テスト2024出題予想~問題流出同然の「今年はコレが出る」一覧
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#大学入試過去問(数学)#化学#生物#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#大学入試過去問(化学)#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#日本史#世界史#大学入試過去問(英語)#大学入試過去問(国語)#共通テスト#共通テスト(現代文)#大学入試過去問(生物)#共通テスト・センター試験#共通テスト(古文)#共通テスト#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#数学(高校生)#理科(高校生)
指導講師:
篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
共通テスト2024の出題予想です。
この動画では私、篠原が過去の問題の傾向から、2024年の共通テストの問題を予想します。
英語・数学・国語・理科・社会に分けて、出題予想、対策方法を紹介しています。
受験生のみなさん、合格目指してラストスパート頑張りましょう!
#共通テスト
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#篠原好
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第4問 問4 異性体の数
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#化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
有機化合物の異性体に関する次の問い(a・b)に答えよ。
a 分子式 $CHO_2$で表される化合物のうち、エステル結合をもつものはいくつ存在するか。
正しい数を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$ ⑥$6$
b 分子式 $C_7H_7CI$で表される化合物のうち、ベンゼン環をもつものはいくつ存在するか。
正しい数を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$ ⑥$6$
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有機化合物の異性体に関する次の問い(a・b)に答えよ。
a 分子式 $CHO_2$で表される化合物のうち、エステル結合をもつものはいくつ存在するか。
正しい数を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$ ⑥$6$
b 分子式 $C_7H_7CI$で表される化合物のうち、ベンゼン環をもつものはいくつ存在するか。
正しい数を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$ ⑥$6$
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第4問 問3 元素分析
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#化学#有機#大学入試過去問(化学)#有機化合物の特徴と構造#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
原子量$H1 C 12 O 16 S 32$
炭素,水素、酸素、硫黄からなる有機化合物の元素分析を行ったところ、炭素、水素、硫黄の質量パーセントが表1のようになった。
この有機化合物の組成式として最も適当なものを、下の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$CH_4OS$
②$C_2H_6OS$
③$C_2H_6O_2S$
④$C_3H_8OS$
⑤$C_3H_8O_2S$
⑥$C_3H_80_2S_2$
※表は動画内参照
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原子量$H1 C 12 O 16 S 32$
炭素,水素、酸素、硫黄からなる有機化合物の元素分析を行ったところ、炭素、水素、硫黄の質量パーセントが表1のようになった。
この有機化合物の組成式として最も適当なものを、下の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$CH_4OS$
②$C_2H_6OS$
③$C_2H_6O_2S$
④$C_3H_8OS$
⑤$C_3H_8O_2S$
⑥$C_3H_80_2S_2$
※表は動画内参照
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第4問 問1 エタノールの性質
単元:
#化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
エタノールに関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一 つ選べ。
① 糖類の発酵によって得ることができる。
② 水と任意の割合で溶け合う。
③ ナトリウムと反応させると、水素が発生する。
④ 硫酸酸性のニクロム酸カリウムで酸化すると、
アセトアルデヒドが生成する。
⑤ ヨウ素および水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱すると、黄色沈殿が生成する。
⑥ フェーリング液を加えて加熱すると、赤色の酸化銅(I)が析出する。
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エタノールに関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一 つ選べ。
① 糖類の発酵によって得ることができる。
② 水と任意の割合で溶け合う。
③ ナトリウムと反応させると、水素が発生する。
④ 硫酸酸性のニクロム酸カリウムで酸化すると、
アセトアルデヒドが生成する。
⑤ ヨウ素および水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱すると、黄色沈殿が生成する。
⑥ フェーリング液を加えて加熱すると、赤色の酸化銅(I)が析出する。
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第3問 問6 銅と熱濃硫酸の反応
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#共通テスト#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
図1に示すように、試験管に濃硫酸を入れて加熱しながら、そこに銅線を注意深く浸したところ、刺激臭のある気体$A$が発生した。
濃硫酸は徐々に着色し、しばらくすると試験管の底に白色の固体$B$が沈殿した。
固体$B$を取り出し水に溶かすと、その溶液は青色となった。
この実験で発生した気体と生成した固体$B$に関する記述として誤りを含むものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 気体$A$は、下方置換で捕集できる。
② 硫化水素の水溶液に気体$A$を通じると、硫黄が析出する。
③ ヨウ素を溶かしたヨウ化カリウム水溶液に気体$A$を通じると、ヨウ素の色が消える。
④ 気体$A$を水に溶かした水溶液は、中性を示す。
⑤ 固体$$Bは、硫酸銅(II)の無水物(無水塩)である。
※図は動画内参照
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図1に示すように、試験管に濃硫酸を入れて加熱しながら、そこに銅線を注意深く浸したところ、刺激臭のある気体$A$が発生した。
濃硫酸は徐々に着色し、しばらくすると試験管の底に白色の固体$B$が沈殿した。
固体$B$を取り出し水に溶かすと、その溶液は青色となった。
この実験で発生した気体と生成した固体$B$に関する記述として誤りを含むものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 気体$A$は、下方置換で捕集できる。
② 硫化水素の水溶液に気体$A$を通じると、硫黄が析出する。
③ ヨウ素を溶かしたヨウ化カリウム水溶液に気体$A$を通じると、ヨウ素の色が消える。
④ 気体$A$を水に溶かした水溶液は、中性を示す。
⑤ 固体$$Bは、硫酸銅(II)の無水物(無水塩)である。
※図は動画内参照
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第3問 問5 硫酸鉄(Ⅲ)のモル濃度
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#物質量と濃度#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
濃度不明の硫酸鉄(Ⅲ) $Fe_2(SO_4)_3$、水溶液の濃度を求めるために、次の実験Ⅰおよび実験Ⅱを行った。
ただし、この溶液には硫酸鉄(Ⅲ)のみが溶質として含まれているとする。
実験Ⅰ この溶液$20ml$ をピーカーに採取し、濃アンモニア水を徐々に加えると沈殿が生成した。
さらに濃アンモニア水を加え、新たに沈殿が生じないことを確認した。
実験Ⅱ 実験Ⅰで生成した沈殿をすべて回収し、十分洗浄した後、耐熱性の容器に入れて空気中で$600℃$までゆっくり加熱した。
最終的に$160mg$の純粋な酸化鉄(Ⅲ)が得られた。
もとの溶液中の硫酸鉄(Ⅲ)の濃度は何$mol/L$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$0.0050$
②$0.010$
③$0.020$
④$0.050$
⑤$0.10$
⑥$0.20$
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濃度不明の硫酸鉄(Ⅲ) $Fe_2(SO_4)_3$、水溶液の濃度を求めるために、次の実験Ⅰおよび実験Ⅱを行った。
ただし、この溶液には硫酸鉄(Ⅲ)のみが溶質として含まれているとする。
実験Ⅰ この溶液$20ml$ をピーカーに採取し、濃アンモニア水を徐々に加えると沈殿が生成した。
さらに濃アンモニア水を加え、新たに沈殿が生じないことを確認した。
実験Ⅱ 実験Ⅰで生成した沈殿をすべて回収し、十分洗浄した後、耐熱性の容器に入れて空気中で$600℃$までゆっくり加熱した。
最終的に$160mg$の純粋な酸化鉄(Ⅲ)が得られた。
もとの溶液中の硫酸鉄(Ⅲ)の濃度は何$mol/L$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$0.0050$
②$0.010$
③$0.020$
④$0.050$
⑤$0.10$
⑥$0.20$
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第3問 問4 金属イオンの反応
単元:
#化学#無機#大学入試過去問(化学)#共通テスト#典型金属元素の単体と化合物#遷移元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
次のアおよびイの3種類のイオンを含む各水溶液から、下線を引いたイオンのみを沈殿として分離したい。
最も適当な方法を、下の①~④のうちから一つずつ選べ。
ただし、同じものを選んでもよい。
ア $Pb^{2+},Fe^{2+}, Ca^{2+}$
イ $Cu^{2+},Pb^{2+},Al^{3+}$
① 水酸化ナトリウム水溶液を過剰に加える。
②アンモニア水を過剰に加える。
③ 室温で希塩酸を加える。
④ アンモニア水を加えて塩基性にしたのち、硫化水素を通じる。
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次のアおよびイの3種類のイオンを含む各水溶液から、下線を引いたイオンのみを沈殿として分離したい。
最も適当な方法を、下の①~④のうちから一つずつ選べ。
ただし、同じものを選んでもよい。
ア $Pb^{2+},Fe^{2+}, Ca^{2+}$
イ $Cu^{2+},Pb^{2+},Al^{3+}$
① 水酸化ナトリウム水溶液を過剰に加える。
②アンモニア水を過剰に加える。
③ 室温で希塩酸を加える。
④ アンモニア水を加えて塩基性にしたのち、硫化水素を通じる。
戦う準備はできているか。共通テストまで残り40日
単元:
#化学#生物#情報Ⅰ(高校生)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#世界史#共通テスト#共通テスト(現代文)#共通テスト・センター試験#共通テスト(古文)#共通テスト#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#数学(高校生)#理科(高校生)#数学#共通テスト#英語#化学#物理#共通テスト#共通テスト#共通テスト#共通テスト#【河合塾】全統共通テスト模試
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テストまで40日。点数アップのための方法解説動画です
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共通テストまで40日。点数アップのための方法解説動画です
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第3問 問3 金属の性質と利用
単元:
#化学#無機#大学入試過去問(化学)#共通テスト#典型金属元素の単体と化合物#遷移元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
金属元素に関する記述として下線部に誤りを含むものを、
次の①~⑤のうちから一つ選べ。
①アルミニウムの単体は$AI^{3+}$を含む水溶液の電気分解により得られる。
② $AgCl$や $AgBr$ に光が当たると分解し $Ag$が析出する現象は、写真のフィ ルムなどに利用される。
③ 白金やニッケルは、触媒として利用されている。
④ 鉛は、放射線の遮蔽材として利用されている。
⑤ マグネシウムの単体は、空気中で強熱すると明るい光を発して燃焼し、酸化マグネシウムを生じる。
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金属元素に関する記述として下線部に誤りを含むものを、
次の①~⑤のうちから一つ選べ。
①アルミニウムの単体は$AI^{3+}$を含む水溶液の電気分解により得られる。
② $AgCl$や $AgBr$ に光が当たると分解し $Ag$が析出する現象は、写真のフィ ルムなどに利用される。
③ 白金やニッケルは、触媒として利用されている。
④ 鉛は、放射線の遮蔽材として利用されている。
⑤ マグネシウムの単体は、空気中で強熱すると明るい光を発して燃焼し、酸化マグネシウムを生じる。
【12月勉強】この優先順位で勉強すると伸びます。
単元:
#大学入試過去問(数学)#物理#化学#生物#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#その他#大学入試過去問(物理)#大学入試過去問(化学)#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#日本史#世界史#勉強法・その他#大学入試過去問(英語)#大学入試過去問(国語)#共通テスト#共通テスト(現代文)#勉強法#勉強法#その他#大学入試過去問(生物)#共通テスト・センター試験#共通テスト(古文)#共通テスト#勉強法#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#数学(高校生)#理科(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#英語#化学#物理#共通テスト#共通テスト#共通テスト#共通テスト#世界史#共通テスト
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
12月の勉強法 優先順位説明動画です
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第3問 問1 無機化学の知識問題
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#共通テスト#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
身のまわりにある元素の単体と化合物に関する記述として下線部に誤りを含 むものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 酸化カルシウムは、水と反応して発熱するため、
携帯用の加熱剤に用いられる。
② 酸化アルミニウムは、ルビーやサファイアの主成分である。
③ 酸化チタン(IV)は、光触媒としての性質をもつため、有機物の汚れなどを分解するために利用される。
④ ヘリウムは、常温で水素についで密度が小さく、飛行船の浮揚ガスに用いられる。
⑤ 金は、化学的に非常に安定であるが、熱濃硫酸には溶ける。
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身のまわりにある元素の単体と化合物に関する記述として下線部に誤りを含 むものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 酸化カルシウムは、水と反応して発熱するため、
携帯用の加熱剤に用いられる。
② 酸化アルミニウムは、ルビーやサファイアの主成分である。
③ 酸化チタン(IV)は、光触媒としての性質をもつため、有機物の汚れなどを分解するために利用される。
④ ヘリウムは、常温で水素についで密度が小さく、飛行船の浮揚ガスに用いられる。
⑤ 金は、化学的に非常に安定であるが、熱濃硫酸には溶ける。
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問6 鉛蓄電池
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#共通テスト#理科(高校生)
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ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
鉛蓄電池に関する次の問い(a・b)に答えよ。
次の文章中のア~ウに当てはまる語句と数値の組合せとして 正しいものを、下の①~⑥のうちから一つ選べ。
鉛蓄電池の放電時には正極で$PbO_2$が$PbSO_4$になる
$\boxed{ ア }$ 反応が起こり、負極で$Pb$が$PbSO_4$になる
$\boxed{ イ }$ 反応が起こる。
正極で$1mol$の $PbSO_4$が生成するとき、 $\boxed{ ウ } mol$の電子が流れる。
※表は動画内参照
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鉛蓄電池に関する次の問い(a・b)に答えよ。
次の文章中のア~ウに当てはまる語句と数値の組合せとして 正しいものを、下の①~⑥のうちから一つ選べ。
鉛蓄電池の放電時には正極で$PbO_2$が$PbSO_4$になる
$\boxed{ ア }$ 反応が起こり、負極で$Pb$が$PbSO_4$になる
$\boxed{ イ }$ 反応が起こる。
正極で$1mol$の $PbSO_4$が生成するとき、 $\boxed{ ウ } mol$の電子が流れる。
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【共通テスト】物理・化学をどうにかしたい人へ_この動画でなんとかします。
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#物理#化学#大学入試過去問(物理)#大学入試過去問(化学)#共通テスト#理科(高校生)#大学入試解答速報#化学#物理#共通テスト#共通テスト
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【共通テスト】物理・化学勉強法解説動画です
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問6 電気分解の量的関係
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#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#共通テスト#理科(高校生)
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ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ある電解質$A$の水溶液を、白金電極を用いて電気分解したところ、通じた電気量と両極で生じた物質の物質量との関係が図のようになった。
電解質$A$として最も適当なものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
①$NaCH$
②$Na_2SO_4$
③$KCI$
④$CuCI_2$
⑤$AgNO_3$
※図は動画内参照
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ある電解質$A$の水溶液を、白金電極を用いて電気分解したところ、通じた電気量と両極で生じた物質の物質量との関係が図のようになった。
電解質$A$として最も適当なものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
①$NaCH$
②$Na_2SO_4$
③$KCI$
④$CuCI_2$
⑤$AgNO_3$
※図は動画内参照
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問6 電気分解の量的関係
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#電池と電気分解#共通テスト#理科(高校生)
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ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ある電解質Aの水溶液を、白金電極を用いて電気分解したところ、通じた電気量と両極で生じた物質の物質量との関係が図1のようになった。
電解質Aとして最も適当なものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
①$NaOH$
②$NA_2SO_4$
③$KCI$
④$CuCI_2$
⑤$AgNO_3$
※図は動画内参照
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ある電解質Aの水溶液を、白金電極を用いて電気分解したところ、通じた電気量と両極で生じた物質の物質量との関係が図1のようになった。
電解質Aとして最も適当なものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。
①$NaOH$
②$NA_2SO_4$
③$KCI$
④$CuCI_2$
⑤$AgNO_3$
※図は動画内参照
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問4 中和反応後のpH
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#化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#酸と塩基・水素イオン濃度#共通テスト#理科(高校生)
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ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
濃度不明の塩酸$1.0L$を$0.030mol/L$の水酸化ナトリウム水溶液$1.0L$と混合したところ、$0.56kJ$の発熱があった。
この混合溶液の$pH$として最も適当な数値を①~⑧のうちから一つ選べ。
ただし、中和熱は$56kJ/mol$とし、中和反応以外による発熱または吸熱は無視できるものとする。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$5$ ⑤$9$ ⑥$11$ ⑦$12$ ⑧$13$
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濃度不明の塩酸$1.0L$を$0.030mol/L$の水酸化ナトリウム水溶液$1.0L$と混合したところ、$0.56kJ$の発熱があった。
この混合溶液の$pH$として最も適当な数値を①~⑧のうちから一つ選べ。
ただし、中和熱は$56kJ/mol$とし、中和反応以外による発熱または吸熱は無視できるものとする。
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$5$ ⑤$9$ ⑥$11$ ⑦$12$ ⑧$13$
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問3 平衡定数の計算(基礎)
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#化学平衡と平衡移動#共通テスト#理科(高校生)
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問題文全文(内容文):
$1.0mol$の気体$A$のみが入った密閉容器に$1.0mol$の気体$B$を加えたところ、気体$C$および$D$が生成して、次式の平衛が成立した。
$A+B⇄C+D$
このときの$C$の物質として最も適当な数値を、次の①~⑤のうちから一つ選べ。
ただし、容器内の温度と体積は一定とし、子の温度における反応平衛定数は$0.25$とする。
①$0.25$ ②$0.33$ ③$0.50$ ④$0.67$ ⑤$0.75$
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$1.0mol$の気体$A$のみが入った密閉容器に$1.0mol$の気体$B$を加えたところ、気体$C$および$D$が生成して、次式の平衛が成立した。
$A+B⇄C+D$
このときの$C$の物質として最も適当な数値を、次の①~⑤のうちから一つ選べ。
ただし、容器内の温度と体積は一定とし、子の温度における反応平衛定数は$0.25$とする。
①$0.25$ ②$0.33$ ③$0.50$ ④$0.67$ ⑤$0.75$
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問2 メタンハイドレート
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#物質の変化と熱・光#共通テスト#理科(高校生)
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問題文全文(内容文):
将来のエネルギー資源として期待されているメタンハイドレートは、水分子 が形成するかご状構造の中にメタン分子が取り込まれた固体物質として海底な どに存在する。メタン1分子あたり平均$5.8$個の水分子で構成されるメタンハ イドレート $1.2kg$から、メタンを気体としてすべて取り出して完全燃焼させる。
次の問い(a・b)に答えよ。
原子量
$H1 C 12 Ο 16$
a 燃焼で消費される酸素の物質量は何$mol$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$5.0$ ②$10$ ③$20$ ④$65$ ⑤$75$ ⑥$130$
b このとき発生する熱量は何$kJ$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうち から一つ選べ。
ただし、気体のメタンの燃焼熱は$890 kJ/mol$とする。
①$8.9 \times 10^2$
②$4.5 \times 10^3$
③$5.8 \times 10^3$
④$8.9 \times 10^3$
⑤$4.5 \times 10^4$
⑥$5.8 \times 10^4$
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将来のエネルギー資源として期待されているメタンハイドレートは、水分子 が形成するかご状構造の中にメタン分子が取り込まれた固体物質として海底な どに存在する。メタン1分子あたり平均$5.8$個の水分子で構成されるメタンハ イドレート $1.2kg$から、メタンを気体としてすべて取り出して完全燃焼させる。
次の問い(a・b)に答えよ。
原子量
$H1 C 12 Ο 16$
a 燃焼で消費される酸素の物質量は何$mol$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$5.0$ ②$10$ ③$20$ ④$65$ ⑤$75$ ⑥$130$
b このとき発生する熱量は何$kJ$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうち から一つ選べ。
ただし、気体のメタンの燃焼熱は$890 kJ/mol$とする。
①$8.9 \times 10^2$
②$4.5 \times 10^3$
③$5.8 \times 10^3$
④$8.9 \times 10^3$
⑤$4.5 \times 10^4$
⑥$5.8 \times 10^4$
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第2問 問1 熱化学方程式
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#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#物質の変化と熱・光#共通テスト#理科(高校生)
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問題文全文(内容文):
アンモニア(気)と塩化水素(気)から塩化アンモニウム(固)が生成する反応の反応熱は$176 kJ/mol$である。
塩化アンモニウム(固)の生成熱は何$kJ/mol$か。
最も適当な数値を、次の①~⑧のうちから一つ選べ。
ただし、アンモニア(気) および塩化水素(気)の生成熱は、
それぞれ$46 kJ/mol$ および$92 kJ/mol$である。
①$-314$ ②$-176$ ③$-138$ ④$-38$ ⑤$38$ ⑥$138$ ⑦$176$ ⑧$314$
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アンモニア(気)と塩化水素(気)から塩化アンモニウム(固)が生成する反応の反応熱は$176 kJ/mol$である。
塩化アンモニウム(固)の生成熱は何$kJ/mol$か。
最も適当な数値を、次の①~⑧のうちから一つ選べ。
ただし、アンモニア(気) および塩化水素(気)の生成熱は、
それぞれ$46 kJ/mol$ および$92 kJ/mol$である。
①$-314$ ②$-176$ ③$-138$ ④$-38$ ⑤$38$ ⑥$138$ ⑦$176$ ⑧$314$
共テの理科で「90点」超える勉強法【1.5倍速で見て】
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#物理#化学#共通テスト#理科(高校生)#共通テスト
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テストの理科で「90点」超える勉強法紹介動画です
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第1問 問6 ケイ素の単体と化合物
単元:
#化学#無機#大学入試過去問(化学)#共通テスト#無機物質と人間生活#理科(高校生)
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ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ケイ素およびその化合物に関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①ケイ素は、炭素と同じ14族に属する
②ケイ素は、地殻中に次いで多く存在している元素である。
③ケイ素の結晶中では、一個のケイ素原子を中心に4個のケイ素原子が正四面体を形づくっている。
④ケイ素の単体は、太陽電池の材料に用いられる。
⑤ケイ酸塩は、セラミックスなどの原料として用いられる。
⑥二酸化ケイ素の結晶は、固体の二酸化炭素と同様に分子結晶である。
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ケイ素およびその化合物に関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①ケイ素は、炭素と同じ14族に属する
②ケイ素は、地殻中に次いで多く存在している元素である。
③ケイ素の結晶中では、一個のケイ素原子を中心に4個のケイ素原子が正四面体を形づくっている。
④ケイ素の単体は、太陽電池の材料に用いられる。
⑤ケイ酸塩は、セラミックスなどの原料として用いられる。
⑥二酸化ケイ素の結晶は、固体の二酸化炭素と同様に分子結晶である。
共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第1問 問5 気体の溶解(ヘンリーの法則)
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#共通テスト#理科(高校生)
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問題文全文(内容文):
$50℃. 1.0×10^5 Pa$で、ある液体$A1.0L$に溶けるヘリウムと酸素の体積は、それぞれ$9.7mL, 48mL$である。
体積比$4:1$のヘリウムと酸素からなる十分な量の混合気体を、$0℃. 1.0×10^5 Pa$のもとで、液体$A1.0L$に十分長い時間接触させた。
このとき液体$A1.0L$に溶解したヘリウムの体積は、$0℃, 1.0 × 10^5 Pa$で何$mL$か。
最も適当な数値を、次の①~⑤のうちから一 つ選べ。
ただし、ヘリウムと酸素の溶解度は互いに影響せず、気体が溶解した後も、混合気体の圧力と組成は変わらないものとする。
また、ヘリウムと酸素は液体$A$と反応しない。
①$1.9$ ②$7.8$ ③$9.7$ ④$39$ ⑤$48$
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$50℃. 1.0×10^5 Pa$で、ある液体$A1.0L$に溶けるヘリウムと酸素の体積は、それぞれ$9.7mL, 48mL$である。
体積比$4:1$のヘリウムと酸素からなる十分な量の混合気体を、$0℃. 1.0×10^5 Pa$のもとで、液体$A1.0L$に十分長い時間接触させた。
このとき液体$A1.0L$に溶解したヘリウムの体積は、$0℃, 1.0 × 10^5 Pa$で何$mL$か。
最も適当な数値を、次の①~⑤のうちから一 つ選べ。
ただし、ヘリウムと酸素の溶解度は互いに影響せず、気体が溶解した後も、混合気体の圧力と組成は変わらないものとする。
また、ヘリウムと酸素は液体$A$と反応しない。
①$1.9$ ②$7.8$ ③$9.7$ ④$39$ ⑤$48$