化学
【なぜ右上ほど大きいのに途中で下がるの!?】イオン化エネルギーのグラフがギザギザになる理由を解説!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕
単元:
#化学#化学基礎1ー物質の構成#原子の構成と元素の周期表#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
イオン化エネルギーのグラフがギザギザになる理由解説動画です
この動画を見る
イオン化エネルギーのグラフがギザギザになる理由解説動画です
【なぜ右上ほど大きいのに途中で下がるの!?】イオン化エネルギーのグラフがギザギザになる理由を解説!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕
原子量の求め方〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕
【高校化学】多段階電離の平衡(第1、第2電離定数、共通イオン効果)【理論化学#30】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
H₂CO₃⇆H⁺+HCO₃⁻(K₁=4.6×10⁻⁷mol/L)
HCO₃⁻⇆H⁺+CO₃²⁻(K₂=4.4×10⁻¹¹mol/L)
以上の式により、H₂CO₃の濃度4.0×10⁻⁵mol/Lで平衡状態にある。
(1)第2電離は、第1電離に比べ十分に小さいのでこれを無視すると、H⁺の濃度は何mol/Lか。
また、pHはいくつか。
(2)このときのCO₃²⁻の濃液は何mol/Lか。
(ただし、√18.4=4.3、log₁₀4.3=0.63とする)
この動画を見る
H₂CO₃⇆H⁺+HCO₃⁻(K₁=4.6×10⁻⁷mol/L)
HCO₃⁻⇆H⁺+CO₃²⁻(K₂=4.4×10⁻¹¹mol/L)
以上の式により、H₂CO₃の濃度4.0×10⁻⁵mol/Lで平衡状態にある。
(1)第2電離は、第1電離に比べ十分に小さいのでこれを無視すると、H⁺の濃度は何mol/Lか。
また、pHはいくつか。
(2)このときのCO₃²⁻の濃液は何mol/Lか。
(ただし、√18.4=4.3、log₁₀4.3=0.63とする)
【化学】理論化学:混合溶液の体積の算出
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
水(1.00g/cm³)10.0mlと
エタノール(0.800g/cm³)10.0mlを
混合して得た溶液の密度が0.920g/cm³の時
この溶液の体積を求めよ
この動画を見る
水(1.00g/cm³)10.0mlと
エタノール(0.800g/cm³)10.0mlを
混合して得た溶液の密度が0.920g/cm³の時
この溶液の体積を求めよ
【無機化学が得意になる!】無機化学の効率的な勉強方法ができる動画の使い方〔現役塾講師解説、高校化学〕
【高校化学】水の電離平衡(水のイオン積Kw、薄い酸のpH)【理論化学#29】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【例題1】
1.0×10⁻²mol/Lの塩酸のpHは?
【例題2】
1.0×10⁻⁸mol/Lの塩酸のpHは?
この動画を見る
【例題1】
1.0×10⁻²mol/Lの塩酸のpHは?
【例題2】
1.0×10⁻⁸mol/Lの塩酸のpHは?
【化学】理論化学:ヨウ素の電子配置書けますか?
単元:
#化学#化学基礎1ー物質の構成#物質の成分と構成元素#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ヨウ素の電子配置を例に習ってかけ
例)カリウム
K(2)L(8)M(8)N(1)
この動画を見る
ヨウ素の電子配置を例に習ってかけ
例)カリウム
K(2)L(8)M(8)N(1)
【比でテンプレートに!】公式不要の溶解度の計算のコツ!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学理論#物質量と濃度#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
硝酸カリウムは水$100\,\rm{g}$に、$40\,\rm{℃}$で$64\,\rm{g}$、$25\,\rm{℃}$で$38\,\rm{g}$溶ける。
$40\,\rm{℃}$の飽和水溶液$100\,\rm{g}$を$25\,\rm{℃}$に冷却すると、硝酸カリウムは何$\rm{g}$析出するか?
この動画を見る
硝酸カリウムは水$100\,\rm{g}$に、$40\,\rm{℃}$で$64\,\rm{g}$、$25\,\rm{℃}$で$38\,\rm{g}$溶ける。
$40\,\rm{℃}$の飽和水溶液$100\,\rm{g}$を$25\,\rm{℃}$に冷却すると、硝酸カリウムは何$\rm{g}$析出するか?
【高校化学】弱酸・弱塩基の電離平衡(電離定数Ka)【理論化学#28】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
酢酸の電離定数は25℃で2.8×10⁻⁵mol/L、log₁₀2=0.30、log₁₀7=0.85とする。
(1) 0.070mol/Lの酢酸の電離度は?
(2) 0.070mol/Lの酢酸のpHは?
この動画を見る
酢酸の電離定数は25℃で2.8×10⁻⁵mol/L、log₁₀2=0.30、log₁₀7=0.85とする。
(1) 0.070mol/Lの酢酸の電離度は?
(2) 0.070mol/Lの酢酸のpHは?
【反応式も知識もこれでOK!】超必見!アルカリ金属、アンモニアソーダ法はこの一本でバッチリ!〔現役塾講師解説、高校化学、無機化学〕
単元:
#化学#無機#典型金属元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
【無機化学】アルカリ金属、アンモニアソーダ法についての解説動画です
この動画を見る
【無機化学】アルカリ金属、アンモニアソーダ法についての解説動画です
【高校化学】化学平衡IV(練習問題)【理論化学#27】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【1問目】
2.7moℓのN₂、8.1moℓのH₂、0.6moℓのNH₃からなる平衡状態に対し、
720k,全圧4,0×10⁷Paに変化させると、体積で50%のNH₃を含む
新たな平衡状態となった。
(1)このときのN₂、H₂、NH₃は何moℓか。
(2)混合気体の全体積は何Lか。
(3)720Kにおけるこの反応の平衡定数を求めよ
※Point
反応前後の量的関係を求める! ※どこからスタートしてもいい。
-----------------
【2問目】
炭素0.60g、水0.72gを900K、1.0×10⁵Paで下式のように反応させると、
体積5.0Lで平衡状態に達した。
C(個)+H₂O(気)⇆CO(気)+H₂(気)
(1)分圧PH₂O、Pco、PH₂で圧平衡定数にKpを表せ
(2)分圧PH₂O、PCO、PH₂を求めよ。
(3)圧平衡定数Kp、濃度平衡定数Kcを求めよ。
(4)温度一定で圧縮し全圧をあげると平衡はどうなるか。
この動画を見る
【1問目】
2.7moℓのN₂、8.1moℓのH₂、0.6moℓのNH₃からなる平衡状態に対し、
720k,全圧4,0×10⁷Paに変化させると、体積で50%のNH₃を含む
新たな平衡状態となった。
(1)このときのN₂、H₂、NH₃は何moℓか。
(2)混合気体の全体積は何Lか。
(3)720Kにおけるこの反応の平衡定数を求めよ
※Point
反応前後の量的関係を求める! ※どこからスタートしてもいい。
-----------------
【2問目】
炭素0.60g、水0.72gを900K、1.0×10⁵Paで下式のように反応させると、
体積5.0Lで平衡状態に達した。
C(個)+H₂O(気)⇆CO(気)+H₂(気)
(1)分圧PH₂O、Pco、PH₂で圧平衡定数にKpを表せ
(2)分圧PH₂O、PCO、PH₂を求めよ。
(3)圧平衡定数Kp、濃度平衡定数Kcを求めよ。
(4)温度一定で圧縮し全圧をあげると平衡はどうなるか。
【理論化学】化学平衡、まずはこれだけ!(濃度平衡定数、圧平衡定数)
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
容積一定の容器にH₂2.0molとI₂2.0molを入れて、加熱し、反応が平衡状態に達してHIが3.2mol生成した。
(1)この温度におけるKcは?
(2)仮にH₂、I₂がそれぞれ4.Omolなら、HIは何molか?
-----------------
容積一定の容器にN₂0₄を入れて、加熱し、一定温度に保つと、その70%が解離してNO₂となった。このときの全圧は1.0$\times$10⁵Paであった。
圧平衡定義を求めよ。
この動画を見る
容積一定の容器にH₂2.0molとI₂2.0molを入れて、加熱し、反応が平衡状態に達してHIが3.2mol生成した。
(1)この温度におけるKcは?
(2)仮にH₂、I₂がそれぞれ4.Omolなら、HIは何molか?
-----------------
容積一定の容器にN₂0₄を入れて、加熱し、一定温度に保つと、その70%が解離してNO₂となった。このときの全圧は1.0$\times$10⁵Paであった。
圧平衡定義を求めよ。
【ポイントの簡単におさらい】アルカンとアルケンの構造異性体の書き方のポイントをチェック!〔現役塾講師解説、高校化学〕
【2つの言葉の違いは何!?】違いが分かりにくい結合と結晶の違いをイメージで掴もう!
【高校化学】化学平衡III(ルシャトリエの原理)【理論化学#26】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
(A)~(F)の操作で、以下の平衡が右に移動するなら「右」、左に移動するなら「左」、
移動しないなら「×」で答えよ。
C(個)+H₂O(気)=H₂(気)+CO(気)-135kJ
(A)全圧一定でT(大)
(B)T一定でV(小)
(C)C(個)を少量(大)
(D)V一定でArを加える
(E)全圧一定でArを加える
(F)触媒を加える
この動画を見る
(A)~(F)の操作で、以下の平衡が右に移動するなら「右」、左に移動するなら「左」、
移動しないなら「×」で答えよ。
C(個)+H₂O(気)=H₂(気)+CO(気)-135kJ
(A)全圧一定でT(大)
(B)T一定でV(小)
(C)C(個)を少量(大)
(D)V一定でArを加える
(E)全圧一定でArを加える
(F)触媒を加える
【チンダル現象って何!?】理由も込みで理解するコロイドの性質〔現役塾講師解説、高校化学〕
【方法はいつも同じ!テンプレート化】気体の状態方程式PV=nRTからグラフを選ぶ問題の解き方を色々なパターンでマスター!〔現役塾講師解説、高校化学〕
【高校化学】化学平衡II(圧平衡定数)【理論化学#25】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
容積10Lの容器に、1.0moℓのN₂O₄をいれ、47℃に保って十分経つと
以下の平衡状態に達した。
N₂O₄⇆2NO₂
(1)このときのN₂O₄の解離度か0.20のとき、濃度平衡定数Kcを求めよ。
(2)圧平衡定教Kpを求めよ。
(3)容器の体積を小さくして全庄を上げたとき、反応は左右どちらに進むか。
この動画を見る
容積10Lの容器に、1.0moℓのN₂O₄をいれ、47℃に保って十分経つと
以下の平衡状態に達した。
N₂O₄⇆2NO₂
(1)このときのN₂O₄の解離度か0.20のとき、濃度平衡定数Kcを求めよ。
(2)圧平衡定教Kpを求めよ。
(3)容器の体積を小さくして全庄を上げたとき、反応は左右どちらに進むか。
【アボガドロ定数の求め方!】アボガドロ定数の測定〜ステアリン酸の単分子膜の問題〜〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
ステアリン酸$\ce{C18H36O2}$(分子量$284.0$)を揮発性(ヘキサンなど)の溶媒に溶かした溶液を水槽の水面にゆっくりと滴下して、溶媒を揮発させていくと単分子膜として並ぶ。
ステアリン酸を質量$0.0160\,\rm{g}$を溶媒に溶かして$100\,\rm{mL}$にした。
その溶液の体積$0.620\,\rm{mL}$だけ滴下した時、水面に広がった単分子膜が形成された。
(水面の面積$4.52\times 10^2\,\rm{cm^2}$、ステアリン酸1分子あたりの水面の専有面積$2.05\times10^{-15}\,\rm{cm^2}$)
この動画を見る
ステアリン酸$\ce{C18H36O2}$(分子量$284.0$)を揮発性(ヘキサンなど)の溶媒に溶かした溶液を水槽の水面にゆっくりと滴下して、溶媒を揮発させていくと単分子膜として並ぶ。
ステアリン酸を質量$0.0160\,\rm{g}$を溶媒に溶かして$100\,\rm{mL}$にした。
その溶液の体積$0.620\,\rm{mL}$だけ滴下した時、水面に広がった単分子膜が形成された。
(水面の面積$4.52\times 10^2\,\rm{cm^2}$、ステアリン酸1分子あたりの水面の専有面積$2.05\times10^{-15}\,\rm{cm^2}$)
【無機化学】銅の反応と性質のまとめ
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学変化と化学反応式#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【無機化学】銅の反応と性質のまとめ動画です
この動画を見る
【無機化学】銅の反応と性質のまとめ動画です
【化学】構造決定演習 青山学院大学2020年度大問3 チャプター4
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
青山学院大学2020年度大問3 チャプター4
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。
炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。
(2) D~Iの構造式を示せ。
この動画を見る
青山学院大学2020年度大問3 チャプター4
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。
炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。
(2) D~Iの構造式を示せ。
【高校化学】化学平衡I(平衡定数、質量作用の法則)【理論化学#24】
単元:
#化学#化学理論#化学平衡と平衡移動#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【例題】
1Lの容器に、1.0moℓのH₂、1.OmoℓのI₂をいれ、700Kで十分な時間放置すると、
H₂+I₂⇆2HI
の平衡状態になった。
700kにおける平衡定数Kを64としたとき、平衡状態におけるHIは何moℓか。
-----------------
【練習問題】
ある温度に保った一定容積の容器に0.70moℓのH₂、1.0moℓのI₂をいれると、
平衡状態となりHIが1.2moℓ生成した。
(1)この温度でのこの反応の平衡定数を求めよ。
(2)同じ温度で同じ容器に1.0moℓのH₂、1.OmoℓのI₂、2.0moℓのHIをいれて
平衡状態に達したとき生成するHIは何moℓか
この動画を見る
【例題】
1Lの容器に、1.0moℓのH₂、1.OmoℓのI₂をいれ、700Kで十分な時間放置すると、
H₂+I₂⇆2HI
の平衡状態になった。
700kにおける平衡定数Kを64としたとき、平衡状態におけるHIは何moℓか。
-----------------
【練習問題】
ある温度に保った一定容積の容器に0.70moℓのH₂、1.0moℓのI₂をいれると、
平衡状態となりHIが1.2moℓ生成した。
(1)この温度でのこの反応の平衡定数を求めよ。
(2)同じ温度で同じ容器に1.0moℓのH₂、1.OmoℓのI₂、2.0moℓのHIをいれて
平衡状態に達したとき生成するHIは何moℓか
【化学】構造決定演習 青山学院大学2020年度大問3 チャプター3
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
青山学院大学2020年度大問3 チャプター3
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。
炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。
(2) D~Iの構造式を示せ。
この動画を見る
青山学院大学2020年度大問3 チャプター3
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。
炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。
(2) D~Iの構造式を示せ。
【化学】構造決定演習 青山学院大学2020年度大問3 チャプター2
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
青山学院大学2020年度大問3 チャプター2
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。
炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。
(2) D~Iの構造式を示せ。
この動画を見る
青山学院大学2020年度大問3 チャプター2
問2 以下の文を読み、設問(1)と(2)の答えを解答欄に記入せよ。ただし、原子量はH1.0、C12.0、O16.0とする。
炭素、水素、酸素よりなる分子量230のエステルDがある。Dには不斉炭素原子が存在した。元素分析によるDの成分元素の質量組成は炭素62.6%、水素9.6%であった。水酸化ナトリウム水溶液を用いて、Dを完全に加水分解した。この水溶液にエーテルを加えて抽出を行った。エーテル層から化合物Eと化合物Fが得られた。EはFの構造異性体であった。水槽を希塩酸によって、中和した後、再度エーテルを加えて抽出すると、エーテル層からは弱酸性の化合物Gが得られた。1㏖のEを完全燃焼させて、二酸化炭素と水にするのに必要な酸素は6㏖であった。Eの分子内脱水反応により化合物Hが得られた。Fの分子内脱水反応からもHが得られた。Eの酸化により化合物Iが得られたが、Fは酸化されなかった。Iをフェーリング液に加えて加熱すると赤色沈殿を生じた。
(1) Dの分子式を記せ。
(2) D~Iの構造式を示せ。
【化学】構造決定演習 青山学院大学2020年度大問3 チャプター1
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
青山学院大学2020年度大問3 チャプター1
問1 メタノールと一酸化炭素は、触媒を用いて反応させると化合物Aを与えた。Aを十酸化四リンと加熱すると化合物Bが得られた。Bとフェノールを反応させるとAと化合物Cが得られた。A~Cの構造式を示せ。
この動画を見る
青山学院大学2020年度大問3 チャプター1
問1 メタノールと一酸化炭素は、触媒を用いて反応させると化合物Aを与えた。Aを十酸化四リンと加熱すると化合物Bが得られた。Bとフェノールを反応させるとAと化合物Cが得られた。A~Cの構造式を示せ。