理科(中学受験)
理科(中学受験)
体温より気温が低いのに熱く感じる理由

これなに?

マジでなんで?

飲み物が勝手に流れるこれなんで?

学校のチャイムの元ネタとは?

これなに?

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
暑すぎてアスファルトの熱で靴が溶けている動画です。
アメリカのアリゾナ州はめちゃくちゃ熱いみたいですね
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暑すぎてアスファルトの熱で靴が溶けている動画です。
アメリカのアリゾナ州はめちゃくちゃ熱いみたいですね
なんで吹かへんの?

これなんで?

なんで怒ってるん?

なんで音出るん?

これほんまなん?

【受験理科】『授業動画【電熱線と発熱量】』

単元:
#理科(中学受験)#物理分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
電熱線の発熱量を、並列回路・直列回路・並列回路∔直列回路で大小関係を比較して考える動画です。
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電熱線の発熱量を、並列回路・直列回路・並列回路∔直列回路で大小関係を比較して考える動画です。
【受験理科】『授業動画【光の色と波長】』

【受験理科】化学:気体の発生②

【中学受験理科】【模試解説集】化学:気体の発生②

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
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鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
【受験理科】化学:気体の発生①

【中学受験理科】【模試解説集】化学:気体の発生①

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問3 実験で使った塩酸を2倍にうすめて、塩酸Bをつくりました。このあと三角フラスコに亜鉛を5.5g入れ、塩酸Bを100㎡加えて反応させました。これについて、下の問いに答えなさい。
(1) この反応が終わったあとに、亜鉛か塩酸Bのいずれかが残りました。残った物質を下から選び、記号で答えなさい。また、残った量を数字で答え、正しい単位を○で囲みなさい。
(ア) 亜鉛 (イ) 塩酸
(2) この反応で発生した気体Pは何Lですか。数字で答えなさい。
問4 塩酸A100c㎡と過不足なく反応する鉄の重さは何gですか。数字で答えなさい。
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鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問3 実験で使った塩酸を2倍にうすめて、塩酸Bをつくりました。このあと三角フラスコに亜鉛を5.5g入れ、塩酸Bを100㎡加えて反応させました。これについて、下の問いに答えなさい。
(1) この反応が終わったあとに、亜鉛か塩酸Bのいずれかが残りました。残った物質を下から選び、記号で答えなさい。また、残った量を数字で答え、正しい単位を○で囲みなさい。
(ア) 亜鉛 (イ) 塩酸
(2) この反応で発生した気体Pは何Lですか。数字で答えなさい。
問4 塩酸A100c㎡と過不足なく反応する鉄の重さは何gですか。数字で答えなさい。
【受験理科】『授業動画【光の屈折プロレス編】』

【受験理科】物理:力のつり合いの問題

単元:
#理科(中学受験)#物理分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
一辺が5cmの立方体P,(グラフ)のような性質のばねQ,滑車,糸,皿R,おもり,底面積が40㎠で高さ2cmの水そうを使って、実験を行いました。これについて、次の問にそれぞれ数字で答えなさい。
※グラフや問は動画内に掲載
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一辺が5cmの立方体P,(グラフ)のような性質のばねQ,滑車,糸,皿R,おもり,底面積が40㎠で高さ2cmの水そうを使って、実験を行いました。これについて、次の問にそれぞれ数字で答えなさい。
※グラフや問は動画内に掲載
【中学受験理科】【模試解説集】物理:力のつり合いの問題

単元:
#理科(中学受験)#物理分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
一辺が5cmの立方体P, (グラフ)のような性質のばねQ, 滑車, 糸, 皿R, おもり, 底面積が40c㎡で高さ20cmの水そうを使って, 実験を行いました。これについて, 次の問いにそれぞれ数字で答えなさい。ただし, ばねQ, 滑車, 糸, 皿Rの重さや滑車のまさつは考えないものとし, 水の重さは1gとします。
<実験1>(図1) のように, ばねQに立方体Pをつけたところ, ばねQの全長は30cmになった。
<実験2>(図2) のように水そうに水を400㎡入れてから, 立方体Pを入れたところ, 立方体Pは水面から1cmだけ上に出て浮かび, このとき, ばねQは自然長になっていた。
<実験3>(図3) のように皿Rに20gのおもりをのせたところ, 皿Rは下がり, 立方体Pは (図2) の状態から上に上がった。
問1 ばねQを1cmのばすのに必要な力は何gですか。
問2 <実験2>で, 立方体が受ける浮力は何ですか。
問3 <実験2>のとき, 水そうの水面は立方体Pを入れる前に比べて, 何cm上がりましたか。
※グラフは動画内に掲載
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一辺が5cmの立方体P, (グラフ)のような性質のばねQ, 滑車, 糸, 皿R, おもり, 底面積が40c㎡で高さ20cmの水そうを使って, 実験を行いました。これについて, 次の問いにそれぞれ数字で答えなさい。ただし, ばねQ, 滑車, 糸, 皿Rの重さや滑車のまさつは考えないものとし, 水の重さは1gとします。
<実験1>(図1) のように, ばねQに立方体Pをつけたところ, ばねQの全長は30cmになった。
<実験2>(図2) のように水そうに水を400㎡入れてから, 立方体Pを入れたところ, 立方体Pは水面から1cmだけ上に出て浮かび, このとき, ばねQは自然長になっていた。
<実験3>(図3) のように皿Rに20gのおもりをのせたところ, 皿Rは下がり, 立方体Pは (図2) の状態から上に上がった。
問1 ばねQを1cmのばすのに必要な力は何gですか。
問2 <実験2>で, 立方体が受ける浮力は何ですか。
問3 <実験2>のとき, 水そうの水面は立方体Pを入れる前に比べて, 何cm上がりましたか。
※グラフは動画内に掲載
【受験理科】化学:燃焼の問題

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
アルコールランプの燃料はメタノールです。メタノールは、炭素・水素・酸素からできていて、完全燃焼すると、二酸化炭素と水だけができます。(表)は、メタノール4gを完全燃焼させたときにできる二酸化炭素・水の重さです。これについて、以下の問にそれぞれ数字で答えなさい。ただし、炭素3gは酸素と結びついて二酸化炭素11gに、水素1gは酸素と結びついて水9gになります。
※(表)は動画内に掲載
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アルコールランプの燃料はメタノールです。メタノールは、炭素・水素・酸素からできていて、完全燃焼すると、二酸化炭素と水だけができます。(表)は、メタノール4gを完全燃焼させたときにできる二酸化炭素・水の重さです。これについて、以下の問にそれぞれ数字で答えなさい。ただし、炭素3gは酸素と結びついて二酸化炭素11gに、水素1gは酸素と結びついて水9gになります。
※(表)は動画内に掲載
【受験理科】生物:クマムシは最強!?

【受験理科】生物:昆虫の越冬

【受験理科】生物:秋の虫の声を聞いてみよう!

【中学受験理科】【模試解説集】化学:溶解度②

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問4 〈Ⅲ班〉の結果について、40℃まで冷やしたときに出てきた結晶の重さが最も重かったのは、A~Cの物質のうちどれですか。記号で答えなさい。また、選んだ固体の出てきた結晶の重さは何gですか。
問5 〈Ⅲ班〉では、問4で選んだ固体について、80℃から20℃までゆっくり温度を下げたときの、取り出すことができる固体の重さを調べました。このときの温度と、その温度までに取り出すことができた固体の重さの合計をまとめたグラフとして、最も適当なものを下から選び、記号で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
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3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問4 〈Ⅲ班〉の結果について、40℃まで冷やしたときに出てきた結晶の重さが最も重かったのは、A~Cの物質のうちどれですか。記号で答えなさい。また、選んだ固体の出てきた結晶の重さは何gですか。
問5 〈Ⅲ班〉では、問4で選んだ固体について、80℃から20℃までゆっくり温度を下げたときの、取り出すことができる固体の重さを調べました。このときの温度と、その温度までに取り出すことができた固体の重さの合計をまとめたグラフとして、最も適当なものを下から選び、記号で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
【受験理科】化学:溶解度②

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問4 〈Ⅲ班〉の結果について、40℃まで冷やしたときに出てきた結晶の重さが最も重かったのは、A~Cの物質のうちどれですか。記号で答えなさい。また、選んだ固体の出てきた結晶の重さは何gですか。
問5 〈Ⅲ班〉では、問4で選んだ固体について、80℃から20℃までゆっくり温度を下げたときの、取り出すことができる固体の重さを調べました。このときの温度と、その温度までに取り出すことができた固体の重さの合計をまとめたグラフとして、最も適当なものを下から選び、記号で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
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3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問4 〈Ⅲ班〉の結果について、40℃まで冷やしたときに出てきた結晶の重さが最も重かったのは、A~Cの物質のうちどれですか。記号で答えなさい。また、選んだ固体の出てきた結晶の重さは何gですか。
問5 〈Ⅲ班〉では、問4で選んだ固体について、80℃から20℃までゆっくり温度を下げたときの、取り出すことができる固体の重さを調べました。このときの温度と、その温度までに取り出すことができた固体の重さの合計をまとめたグラフとして、最も適当なものを下から選び、記号で答えなさい。
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【中学受験理科】【模試解説集】化学:溶解度①

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問1 下線部について、ろ過の操作を表したものとして正しいものを下から選び、記号で答えなさい。
問2 〈Ⅰ班〉の結果について、固体Aはどの物質ですか。下から選び、記号で答えなさい。また、残った固体Aの重さは何gですか。数字で答えなさい。
問3 〈Ⅱ班〉の結果について、すべて溶けたときの温度が低かったのは、A・Cのどちらですか。
記号で答えなさい。また、この時の水溶液の濃度は何%ですか。数字で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
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3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問1 下線部について、ろ過の操作を表したものとして正しいものを下から選び、記号で答えなさい。
問2 〈Ⅰ班〉の結果について、固体Aはどの物質ですか。下から選び、記号で答えなさい。また、残った固体Aの重さは何gですか。数字で答えなさい。
問3 〈Ⅱ班〉の結果について、すべて溶けたときの温度が低かったのは、A・Cのどちらですか。
記号で答えなさい。また、この時の水溶液の濃度は何%ですか。数字で答えなさい。
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【受験理科】化学:溶解度①

単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問1 下線部について、ろ過の操作を表したものとして正しいものを下から選び、記号で答えなさい。
問2 〈Ⅰ班〉の結果について、固体Aはどの物質ですか。下から選び、記号で答えなさい。また、残った固体Aの重さは何gですか。数字で答えなさい。
問3 〈Ⅱ班〉の結果について、すべて溶けたときの温度が低かったのは、A・Cのどちらですか。
記号で答えなさい。また、この時の水溶液の濃度は何%ですか。数字で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
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3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。
問1 下線部について、ろ過の操作を表したものとして正しいものを下から選び、記号で答えなさい。
問2 〈Ⅰ班〉の結果について、固体Aはどの物質ですか。下から選び、記号で答えなさい。また、残った固体Aの重さは何gですか。数字で答えなさい。
問3 〈Ⅱ班〉の結果について、すべて溶けたときの温度が低かったのは、A・Cのどちらですか。
記号で答えなさい。また、この時の水溶液の濃度は何%ですか。数字で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
【受験理科】物理:熱量計算②

単元:
#理科(中学受験)#物理分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
熱の伝わり方について実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、熱は水どうしや水と氷との間でのみ移動するものとします。また、1gの水の温度を1℃変化させるのに必要な熱量を1カロリーとします。
<実験>
(図1)のように、70℃の水300gを入れた容器Aの中に、10℃の水100gを入れた容器を入れ、それぞれの水の温度変化を調べると(グラフ)のようになった。
問3
(1)(図2)の水と氷の温度変化をグラフに表すと、どうのようになりますか。下から選び、記号で答えなさい。
(2)実験開始から水全体の温度が20℃になるまでに、300gの水が失った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(3)実験開始から150gの水がすべてとけるまでに、氷が受け取った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(4)1gの氷を1℃変化させるために必要な熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
※グラフは動画内に掲載
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熱の伝わり方について実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、熱は水どうしや水と氷との間でのみ移動するものとします。また、1gの水の温度を1℃変化させるのに必要な熱量を1カロリーとします。
<実験>
(図1)のように、70℃の水300gを入れた容器Aの中に、10℃の水100gを入れた容器を入れ、それぞれの水の温度変化を調べると(グラフ)のようになった。
問3
(1)(図2)の水と氷の温度変化をグラフに表すと、どうのようになりますか。下から選び、記号で答えなさい。
(2)実験開始から水全体の温度が20℃になるまでに、300gの水が失った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(3)実験開始から150gの水がすべてとけるまでに、氷が受け取った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(4)1gの氷を1℃変化させるために必要な熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
※グラフは動画内に掲載
【中学受験理科】【模試解説集】物理:熱量計算②

単元:
#理科(中学受験)#物理分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
熱の伝わり方について実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、熱は水どうしや水と氷との間でのみ移動するものとします。また、1gの水の温度を1℃変化させるのに必要な熱量を1カロリーとします。
<実験>
(図1)のように、70℃の水300gを入れた容器Aの中に、10℃の水100gを入れた容器を入れ、それぞれの水の温度変化を調べると(グラフ)のようになった。
問3
(1)(図2)の水と氷の温度変化をグラフに表すと、どうのようになりますか。下から選び、記号で答えなさい。
(2)実験開始から水全体の温度が20℃になるまでに、300gの水が失った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(3)実験開始から150gの水がすべてとけるまでに、氷が受け取った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(4)1gの氷を1℃変化させるために必要な熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
※グラフは動画内に掲載
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熱の伝わり方について実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、熱は水どうしや水と氷との間でのみ移動するものとします。また、1gの水の温度を1℃変化させるのに必要な熱量を1カロリーとします。
<実験>
(図1)のように、70℃の水300gを入れた容器Aの中に、10℃の水100gを入れた容器を入れ、それぞれの水の温度変化を調べると(グラフ)のようになった。
問3
(1)(図2)の水と氷の温度変化をグラフに表すと、どうのようになりますか。下から選び、記号で答えなさい。
(2)実験開始から水全体の温度が20℃になるまでに、300gの水が失った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(3)実験開始から150gの水がすべてとけるまでに、氷が受け取った熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
(4)1gの氷を1℃変化させるために必要な熱量は何カロリーですか。数字で答えなさい。
※グラフは動画内に掲載
