問題文全文(内容文):
2013東北大学過去問題
$f(x)=x^3-kx^2-1$
f(x)=0の3解をα,β,γとする。
g(x)は$x^3$の係数が1である3次式で、g(x)=0の3解は、αβ,βγ,γαである。
(1)g(x)をkを用いて表せ。
(2)f(x)=0,とg(x)=0が共通解をもつkの値。
2013東北大学過去問題
$f(x)=x^3-kx^2-1$
f(x)=0の3解をα,β,γとする。
g(x)は$x^3$の係数が1である3次式で、g(x)=0の3解は、αβ,βγ,γαである。
(1)g(x)をkを用いて表せ。
(2)f(x)=0,とg(x)=0が共通解をもつkの値。
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2013東北大学過去問題
$f(x)=x^3-kx^2-1$
f(x)=0の3解をα,β,γとする。
g(x)は$x^3$の係数が1である3次式で、g(x)=0の3解は、αβ,βγ,γαである。
(1)g(x)をkを用いて表せ。
(2)f(x)=0,とg(x)=0が共通解をもつkの値。
2013東北大学過去問題
$f(x)=x^3-kx^2-1$
f(x)=0の3解をα,β,γとする。
g(x)は$x^3$の係数が1である3次式で、g(x)=0の3解は、αβ,βγ,γαである。
(1)g(x)をkを用いて表せ。
(2)f(x)=0,とg(x)=0が共通解をもつkの値。
投稿日:2018.05.01