問題文全文(内容文):
近畿大学過去問題
$C_1:f(x)=x^3,C_2:g(x)=(x-2)^3+k$
$C_1,C_2$と接する共通接線をLとする。
(1)Lと$C_1$の接点P(t,f(t))とする。kをtの式で表せ。
(2)Lの本数
近畿大学過去問題
$C_1:f(x)=x^3,C_2:g(x)=(x-2)^3+k$
$C_1,C_2$と接する共通接線をLとする。
(1)Lと$C_1$の接点P(t,f(t))とする。kをtの式で表せ。
(2)Lの本数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#近畿大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
近畿大学過去問題
$C_1:f(x)=x^3,C_2:g(x)=(x-2)^3+k$
$C_1,C_2$と接する共通接線をLとする。
(1)Lと$C_1$の接点P(t,f(t))とする。kをtの式で表せ。
(2)Lの本数
近畿大学過去問題
$C_1:f(x)=x^3,C_2:g(x)=(x-2)^3+k$
$C_1,C_2$と接する共通接線をLとする。
(1)Lと$C_1$の接点P(t,f(t))とする。kをtの式で表せ。
(2)Lの本数
投稿日:2018.09.30