神戸大 確率 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam - 質問解決D.B.(データベース)

神戸大 確率 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam

問題文全文(内容文):
'92神戸大学過去問題
10個の白玉と20個の赤玉が入った袋から1個ずつ取り出す(戻さない)
n回目にちょうど4個目の白玉が取り出される確率$P_n$
C,P,!等を用いてよい
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'92神戸大学過去問題
10個の白玉と20個の赤玉が入った袋から1個ずつ取り出す(戻さない)
n回目にちょうど4個目の白玉が取り出される確率$P_n$
C,P,!等を用いてよい
投稿日:2018.10.20

<関連動画>

2人だけ隣り合う並び方 京都産業大

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
男子3人、女子3人の合わせて6人が1列に並ぶとき、女子のうち2人だけが隣り合う並び方は何通り?
京都産業大学附属中学校・高等学校
この動画を見る 

サイコロ3個目の積が10の倍数になる確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福島大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ サイコロ3個の目の積が5と10の倍数になる確率をそれぞれ求めよ.$
この動画を見る 

京大入試問題 数学 頑張れば小中学生にも解けるぞ Japanese university entrance exam questions Kyoto University

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
問題文全文(内容文):
京都大学過去問題
$n \geqq 3$とする。1,2,・・・,nのうちから重複を許して6個の数字をえらびそれを並べた順列を考える。
このような順列のうちで、どの数字もそれ以外の5つの数字のどれかに等しくなっているようなものの個数を求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜九州大学2023年文系第4問PART2〜確率漸化式

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $w$を$x^3$=1 の虚数解のうち虚部が正であるものとする。さいころを繰り返し投げて、次の規則で4つの複素数0, 1, $w$, $w^2$を並べていくことにより、複素数の列$z_1$, $z_2$, $z_3$, ... を定める。
・$z_1$=0 とする。
・$z_k$まで定まった時、さいころを投げて、出た目を$t$とする。このとき$z_{k+1}$を以下のように定める。
・$z_k$=0 のとき、$z_{k+1}$=$w^t$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=1, 2のとき、$z_{k+1}$=0 とする。
・$z_k$≠0, $t$=3のとき、$z_{k+1}$=$wz_k$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=4のとき、$z_{k+1}$=$\bar{wz_k}$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=5のとき、$z_{k+1}$=$z_k$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=6のとき、$z_{k+1}$=$\bar{z_k}$ とする。
ここで複素数$z$に対し、$\bar{z}$は$z$と共役な複素数を表す。以下の問いに答えよ。
(1)$ω^2$=$\bar{ω}$であることを示せ。
(2)$z_n$=0となる確率を$n$の式で表せ。
(3)$z_3$=1, $z_3$=$ω$, $z_3$=$ω^2$となる確率をそれぞれ求めよ。
(4)$z_n$=1となる確率を$n$の式で表せ。

2023九州大学文系過去問
この動画を見る 

福田の数学〜中央大学2021年経済学部第2問〜反復試行の確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 1辺の長さが1の正方形の頂点を時計回りにA,B,C,Dとする。点PはAから\\
出発し、硬貨を投げるたびに正方形の周上を時計回りに動く。1枚の硬貨を投げて\\
表が出たときにはPは2だけ進み、裏が出たときにはPは1だけ進む。硬貨を投げた\\
ときに、表と裏の出る確率は等しいとする。このとき以下の問いに答えよ。\\
\\
(1)硬貨を5回続けて投げたとき、PがAにいる確率を求めよ。\\
(2)硬貨を10回続けて投げたとき、PがDにいる確率を求めよ。
\end{eqnarray}

2021中央大学経済学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP