問題文全文(内容文):
初項が1,公比が3である等比数列で、初めて100より大きくなるのは第何項
か。また,初項から第何項までの和が初めて 1000より大きくなるか。
次の数の正の約数の和を求めよ
(1)$3^7$
(2)$3^4×7^3$
(3)864
初項1,公比2,項数nの等比数列において,各項の和、積、逆数の和を,それぞれS,P,Tとするとき,等式$S^n=P^2T^n$が成り立つことを証明せよ。
毎年度初めに1万円ずつ積み立てる。年利率を0.6%とし、1年ごとの複利で第10年度末には元利合計はいくらになるか。ただし,$1.006^10=1.0616$ として計算し,1円未満は切り捨てよ。
初項が1,公比が3である等比数列で、初めて100より大きくなるのは第何項
か。また,初項から第何項までの和が初めて 1000より大きくなるか。
次の数の正の約数の和を求めよ
(1)$3^7$
(2)$3^4×7^3$
(3)864
初項1,公比2,項数nの等比数列において,各項の和、積、逆数の和を,それぞれS,P,Tとするとき,等式$S^n=P^2T^n$が成り立つことを証明せよ。
毎年度初めに1万円ずつ積み立てる。年利率を0.6%とし、1年ごとの複利で第10年度末には元利合計はいくらになるか。ただし,$1.006^10=1.0616$ として計算し,1円未満は切り捨てよ。
チャプター:
0:00 問題43
1:41 問題44
4:48 問題45
7:26 問題47
9:10 エンディング
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#中高教材#数列
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
初項が1,公比が3である等比数列で、初めて100より大きくなるのは第何項
か。また,初項から第何項までの和が初めて 1000より大きくなるか。
次の数の正の約数の和を求めよ
(1)$3^7$
(2)$3^4×7^3$
(3)864
初項1,公比2,項数nの等比数列において,各項の和、積、逆数の和を,それぞれS,P,Tとするとき,等式$S^n=P^2T^n$が成り立つことを証明せよ。
毎年度初めに1万円ずつ積み立てる。年利率を0.6%とし、1年ごとの複利で第10年度末には元利合計はいくらになるか。ただし,$1.006^10=1.0616$ として計算し,1円未満は切り捨てよ。
初項が1,公比が3である等比数列で、初めて100より大きくなるのは第何項
か。また,初項から第何項までの和が初めて 1000より大きくなるか。
次の数の正の約数の和を求めよ
(1)$3^7$
(2)$3^4×7^3$
(3)864
初項1,公比2,項数nの等比数列において,各項の和、積、逆数の和を,それぞれS,P,Tとするとき,等式$S^n=P^2T^n$が成り立つことを証明せよ。
毎年度初めに1万円ずつ積み立てる。年利率を0.6%とし、1年ごとの複利で第10年度末には元利合計はいくらになるか。ただし,$1.006^10=1.0616$ として計算し,1円未満は切り捨てよ。
投稿日:2024.05.27