問題文全文(内容文):
正整数$a$と正の奇数
$p,q$が$2^a+p^2=q^4$を満たしている。
(1)
$q^2-p=2$を証明せよ。
(2)
$q$を全て求めよ。
出典:兵庫県立大学 過去問
正整数$a$と正の奇数
$p,q$が$2^a+p^2=q^4$を満たしている。
(1)
$q^2-p=2$を証明せよ。
(2)
$q$を全て求めよ。
出典:兵庫県立大学 過去問
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#兵庫県立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
正整数$a$と正の奇数
$p,q$が$2^a+p^2=q^4$を満たしている。
(1)
$q^2-p=2$を証明せよ。
(2)
$q$を全て求めよ。
出典:兵庫県立大学 過去問
正整数$a$と正の奇数
$p,q$が$2^a+p^2=q^4$を満たしている。
(1)
$q^2-p=2$を証明せよ。
(2)
$q$を全て求めよ。
出典:兵庫県立大学 過去問
投稿日:2019.02.08