問題文全文(内容文):
【高校数学 数学B 平面のベクトル】
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)s+2t=3
(2)1≦s+t≦2, s≧0, t≧0
【高校数学 数学B 平面のベクトル】
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)s+2t=3
(2)1≦s+t≦2, s≧0, t≧0
チャプター:
0:00 オープニング
0:12 直線のベクトル方程式の復習:s+t=1
4:47 問題解説(1):変形した式の係数を登場させる
単元:
#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+B(旧課程2021年以前)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【高校数学 数学B 平面のベクトル】
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)s+2t=3
(2)1≦s+t≦2, s≧0, t≧0
【高校数学 数学B 平面のベクトル】
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)s+2t=3
(2)1≦s+t≦2, s≧0, t≧0
投稿日:2021.04.10