化学基礎の教科書を解説する動画 第40回 酸と塩基の定義 - 質問解決D.B.(データベース)

化学基礎の教科書を解説する動画 第40回  酸と塩基の定義

問題文全文(内容文):
化学基礎 教科書の解説
〔酸と塩基の定義〕
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸と塩基・水素イオン濃度#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
化学基礎 教科書の解説
〔酸と塩基の定義〕
投稿日:2023.05.15

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問題文全文(内容文):
5月の模試に間に合わせろ!!飽和蒸気圧編①
飽和蒸気圧を理解するために物質の三態を理解しよう。
水の状態図とそれ以外の物質の状態図についても解説。状態図で重要な用語である「昇華圧曲線」「融解曲線」「蒸気圧曲線」「三重点」についてもおさせていこう。
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【モル計算でよく聞く係数比って何!?】化学反応式とモル計算(量的関係計算)の演習〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#化学変化と化学反応式
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎
化学反応式とモル計算(量的関係計算)について解説します。
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【化学】有機化学:早稲田2015Ⅲ(1)構造決定part 1

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問題文全文(内容文):
問題は一部改変 二つのエステル結合をもち、それ以外は炭素と水素から成る化合物Aがある。Aを水酸化ナトリウムで加水分解し分液漏斗により分離すると、有機層に化合物Bが、水槽に化合物Cと化合物Dが分離できた。化合物CとDはともにカルボン酸であった。 化合物Bは分子量200以下であり、化合物Bを12.2mgを完全燃焼させると二酸化炭素35.2mg、水9.0mgが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムを用いて酸化するとすべて安息香酸になった。また化合物Bはヨードホルム反応陽性であった。 白金触媒を用いて化合物C1.46gを水素と完全に反応させると標準状態で448mLの水素が反応し、炭素数9のベンゼン1置換体を得た。 化合物Dに過剰量の水酸化ナトリウム水溶液を加えると化合物Gが生じた。化合物Gに二酸化炭素を十分に通じると化合物Hが生成する。化合物Hはナトリウムフェノキシドに高温高圧条件で二酸化炭素を反応させても生成できた。 化合物A、B、C、Dの構造式を記せ。
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【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(1)

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(1)の解説動画です
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問1 化合物Aの分子量を求めよ。
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【化学】芳香族をちょっと詳しく知ろう!⑤

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問題文全文(内容文):
芳香族をちょっと詳しく知ろうシリーズ5回目
大阪大学の入試問題にある,モルヒネの決定についての補足的な知識の解説
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