【高校数学】数Ⅰ-27 命題① - 質問解決D.B.(データベース)

【高校数学】数Ⅰ-27 命題①

問題文全文(内容文):
◎a,b,cは実数、dは自然数とする。
次の命題の真偽を調べ、偽のときは判例を1つ示そう。
①$a=0$ならば$ab=0$
②$a^2=b^2$ならば$a=b$
③$a<2$ならば$|a|<4$
④dは2倍の倍数 ならば dの4の倍数
⑤$|a|<3$ならば$a<3$
⑥dは18の約数ならばdは36の約数
単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎a,b,cは実数、dは自然数とする。
次の命題の真偽を調べ、偽のときは判例を1つ示そう。
①$a=0$ならば$ab=0$
②$a^2=b^2$ならば$a=b$
③$a<2$ならば$|a|<4$
④dは2倍の倍数 ならば dの4の倍数
⑤$|a|<3$ならば$a<3$
⑥dは18の約数ならばdは36の約数
投稿日:2014.07.05

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単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):

1.以下の文字式を[]内の文字について降べきの順に整理しなさい
 (1)$a^3+a^2+a+4a^4+6a^6-3a^4$ [a]
 (2)$x^2+2y^2+z^2-xy+yz+zx$ [z]

2.$A=x^2-ax+1,B=a^2+3ax+2$のとき$A-${$3B+(A-B)$}を計算しなさい。



1.次の式を計算しなさい
 $(-2ab^3)^3$

2.次の式を展開しなさい
 (1)$(a-3b)^2$
 (2)$(2+3a)(2-3a)$
 (3)$(a+5)(a-6)$

3.次の式を展開しなさい
 (1)$(x^2+2x+1)^2$
 (2)$(4a^2+9)(2a-3)(2a+3)$



1.次の式を因数分解しなさい
 (1)$2a^2x-4ab$
 (2)$x^2+6x+9$
 (3)$x^2-5x+6$
 (4)$16a^2-9b^2$

2.次の式を因数分解しなさい
 (1)$x^2+x+\displaystyle \frac{1}{4}$
 (2)$4x^2-16$



1.次の式を因数分解しなさい
 (1)$2x^2-5x-3$
 (2)$9x^2+3ab-2b^2$
 (3)$3x^2-11ab-4b^2$
 (4)$8x^2-14xy-15y^2$

2.次の式を因数分解しなさい
 (1)$4a^2-b^2-2bc-c^2$
 (2)$(x+y+1)(x+y+3)-15$
 (3)$2x^2-2y^2+3xy+x+2y$
 (4)$(x+y)^2-4(x+y)+4$



1.次の式を展開しなさい
 (1)$(2x-1)^3$
 (2)$(2x+3)(4x^2+6x+9)$

2.次の式を因数分解しなさい
 (1)$1-8a^3$
 (2)$216x^3+125y^3$



1.次の循環小数を分数で表せ
 (1)$0.\dot{ 9 }$
 (2)$0.\dot{ 8 }\dot{ 3 }$



1.次の値を求めなさい
 (1)$|\sqrt{ 3 }-\sqrt{ 5 }|$
 (2)$|1|-|-2|$
 (3)$|\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 3 }||\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 3 }|$

2.次の値を求めなさい
 (1)$\sqrt{ 32 }+\sqrt{ 128 }$
 (2)$(2+\sqrt{ 2 })^2$
 (3)$\sqrt{ 3+2\sqrt{ 2 } }$



1.次の式を簡単にしなさい
 (1)$\displaystyle \frac{2}{\sqrt{ 5 }}$

 (2)$\displaystyle \frac{1+\sqrt{ 6 }}{\sqrt{ 3 }}$

 (3)$\displaystyle \frac{2-\sqrt{ 2 }}{2+\sqrt{ 2 }}$


2.$2\sqrt{ 2 }$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき、次の式の値を求めなさい
 (1)$a$
 (2)$b$
 (3)$\displaystyle \frac{a}{b}$



1.$x=\displaystyle \frac{2-\sqrt{ 2 }}{2+\sqrt{ 2 }},y=\displaystyle \frac{2+\sqrt{ 2 }}{2-\sqrt{ 2 }}$のとき、次の式の値を求めなさい
 (1)$x+y,xy$
 (2)$x^2+y^2$
 (3)$x^3+y^3$



1.$a \gt b$のとき、次の□にあてはまる不等号を入れなさい。
 (1)$-2a+5□-2b+5$
 (2)$3a□3b$


2.次の不等式を解きなさい
 (1)$5x+6 \lt 11$
 (2)$-6x+1 \geqq 19$
 (3)$3(2x+1) \gt -(4x+5)+2$



1.次の連立不等式を解きなさい
 (1)$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
3x + 2 \lt 9-x \\
x + 4 \geqq 3x
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$

 (2)$3x-9 \lt x-3 \lt 6x+7$
 (3)$0.2x-0.1 \leqq 0.1x+0.7 \lt -0.1x+2.1$



1.次の等式と不等式を解きなさい
 (1)$|2x-5|=3$
 (2)$|3x-1| \lt 1$
 (3)$|3x-2| \geqq x+2$



1.以下の集合に関する問に答えなさい
 (1)3以下の自然数からなる集合$A$を書き並べて表しなさい
 (2)正の偶数からなる集合$B$を式を用いた形で表せ
 (3)1けたの4の倍数からなる集合$C$の部分集合をすべて書きなさい

2.$D=${$x|x$は$1$けたの奇数}とするとき、次の□に$ \in $または$ \notin $を入れなさい
 (1)$2□D$
 (2)$7□D$
 (3)$13□D$



1.全体集合$U=${$1,2,3,4,5,6,7,8,9$}の部分集合$A,B$について、
 $A=${$1,2,4,6,8$}
 $B=${$1,3,6,9$}
 のとき、次の集合を求めなさい
 (1)$A \cap B$
 (2)$A \cup B$
 (3)$\overline{A \cap B}$
 (4)$\overline{\overline{A} \cup B}$



1.次の命題の真偽を調べなさい
 (1)実数$a$について$a \geqq 2$ならば$a \gt 0$
 (2)自然数$m,n$について、$mn$が偶数ならば$m,n$はともに偶数

2.$n^2$が$3$の倍数ならば、$n$は$3$の倍数であることを証明しなさい
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最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第5問〜平面図形、チェバの定理、メネラウスの定理、方べきの定理

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単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#方べきの定理と2つの円の関係#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第5問}$
$\triangle ABC$において、辺$BC$を$7:1$に内分する点を$D$とし、辺$AC$を$7:1$に
内分する点を$E$とする。線分$AD$と線分$BE$の交点を$F$とし、直線$CF$
と辺$AB$の交点を$G$とすると

$\displaystyle \frac{GB}{AG}=\boxed{\ \ ア\ \ }, \displaystyle \frac{FD}{AF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }}, \displaystyle \frac{FC}{GF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$

である。したがって

$\displaystyle \frac{\triangle CDGの面積}{\triangle BFGの面積}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}\displaystyle$

となる。

4点$B,D,F,G$が同一円周上にあり、かつ$FD=1$のとき

$AB=\boxed{\ \ ケコ\ \ }$

である。さらに、$AE=3\sqrt7$とするとき、$AE・AC=\boxed{\ \ サシ\ \ }$であり

$\angle AEG=\boxed{\ \ ス\ \ }$

である。$\boxed{\ \ ス\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~③のうちから一つ選べ。
⓪$\angle BGE$
①$\angle ADB$
②$\angle ABC$
③$\angle BAD$

2020センター試験過去問
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福田の共通テスト直前演習〜2021年共通テスト数学IA問題2[1]。2次関数の問題。

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{2}}$[1] 陸上競技の短距離100m走では、100mを走るのに
かかる時間(以下、タイムと呼ぶ)は、1歩あたりの
進む距離(以下、ストライドと呼ぶ)と1秒当たりの歩数(以下、ピッチと呼ぶ)に関係がある。
ストライドとピッチはそれぞれ以下の式で与えられる。
ストライド $(m/歩) =\frac{100(m)}{100mを走るのにかかった歩数(歩)}$,

$ピッチ (歩/秒) =\frac{100m を走るのにかかった歩数(歩)}{タイム(秒)}$

ただし、100mを走るのにかかった歩数は、最後の1歩が
ゴールラインをまたぐこともあるので、
少数で 表される。以下、単位は必要のない限り省略する。
例えば、タイムが10.81で、そのときの歩数が48.5であったとき、
ストライドは$\frac{100}{48.5}$より約2.06、ピッチ は
$\frac{ 48.5 }{10.81}$ より約4.49である。

(1)ストライドをx、ピッチをzとおく。ピッチは1秒当たりの歩数、
ストライドは1歩あたりの進む距離
なので、1秒あたりの進む距離すなわち平均速度は、
xとzを用いて$\boxed{ア}(m/秒)$と表される。
これよりタイムと、ストライド、ピッチとの関係は$タイム=\frac{100}{\boxed{ア}}$ と
表されるので$\boxed{ア}$ が最大となるとき
にタイムが最もよくなる。ただし、タイムがよくなるとは、
タイムの値が小さくなることである。

$\boxed{ア}$の解答群
⓪ $x+z$ ①$z-x$ ②$xz$ ③$\frac{x+z}{2}$ ④$\frac{z-x}{2}$ ⑤$\frac{xz}{2}$

(2)太郎さんは、①に着目して、タイムが最もよくなるスライドと
ピッチを考えることにした。右に表は、太郎さんが練習で
100mを3回走った時のストライドとピッチのデータである。
また、ストライドとピッチにはそれぞれ限界がある。太郎さんの場合、
ストライドの最大値は2.40、ピッチの最大値は4.80である。
太郎さんは、上の表から、ストライドが0.05大きくなるとピッチが0.1小さくなるという
関係があると考えてピッチがストライドの1次関数として
表されると仮定した。このとき、ピッチzはストライドxを用いて
$z=\boxed{イウ}\ x+\frac{\boxed{エオ}}{5} \ldots②$ と表される。
②が太郎さんのストライドの最大値2.40とピッチの最大値4.80
まで成り立つと仮定すると、xの値の範囲は
$\boxed{カ}.\boxed{キク} \leqq x \leqq 2.40$

(3)$y=\boxed{ア}$とおく。②を$y=\boxed{ア}$に代入することにより、
yをxの関数としてあらわすことができる。太郎さんのタイムが最もよくなるストライド
とピッチを求めるためには、$\boxed{カ}.\boxed{キク} \leqq x \leqq 2.40$の範囲で
yの値を最大にするxの値を見つければよい。このときyの値が最大になるのは
$x=\boxed{ケ}.\boxed{コサ}$のときである。よって、太郎さんのタイムが最もよくなるのは、
ストライドが$\boxed{ケ}.\boxed{コサ}$のときであり、このとき、ピッチは$\boxed{シ}.\boxed{スセ}$
である。また、このときの太郎さんのタイムは①により$\boxed{ソ}$である。

$\boxed{ソ}$の解答群
⓪9.68  ①9.97  ②10.09  ③10.33  ④10.42  ⑤10.55

2021共通テスト数学過去問
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ルートを含む不等式 自然数の個数 明大明治 令和4年度 2022 入試問題100題解説100問目!

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
nは自然数
$3n-1 \leqq \sqrt x \leqq 3n$を満たす自然数xは2022個ある。
n=?

2022明治大学付属明治高等学校
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たすきがけの因数分解の裏技~学校では教えてくれない~

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単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
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