問題文全文(内容文):
次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
チャプター:
0:00 問題1(1)の解説
2:02 問題1(2)の解説
4:16 問題1(3)の解説
8:12 問題2の解説
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
投稿日:2025.02.03