【数C】【複素数平面】複素数と図形12 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数C】【複素数平面】複素数と図形12 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
異なる4つの複素数α、β、γ、δを表す点を
それぞれA,B,C,Dとする。2つの等式
α+γ=β+δ δーα=i(βーα)
が成り立つとき、四角形ABCD
は正方形であることを証明せよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:04 正方形であることを示すための条件2つ
3:39 問題の解説
7:43 エンディング

単元: #複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
教材: #4S数学#中高教材#4S数学CのB問題解説#複素数平面
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
異なる4つの複素数α、β、γ、δを表す点を
それぞれA,B,C,Dとする。2つの等式
α+γ=β+δ δーα=i(βーα)
が成り立つとき、四角形ABCD
は正方形であることを証明せよ。
投稿日:2025.05.16

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(2)(1)で得られた領域内の点に対応する複素数のうち、実部が最大となるものを$\alpha$、実部と虚部の和が最大となるものを$\beta$とするとき、$\alpha$と$\beta$を求めよ。
(3)次の式で定義される$w_n$の実部を$R_n$とするとき、無限級数$\displaystyle\sum_{n=1}^{\infty}R_n$の和を求めよ。
$w_n=\displaystyle\frac{\{1+(2-\sqrt 3)i\}(\sqrt 3+i)^{3(n-1)}}{2^{4(n-1)}}$ $(n=1,2,3,\dots)$

2017浜松医科大学医学部過去問
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