問題文全文(内容文):
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
チャプター:
0:06 解説開始!まずは問題整理
0:31 問題作図開始!
1:45 木の根っこに名前を付ける!
2:09 木の高さをx[m]とおく!
2:19 BHの長さを出す!
3:25 △PBHの形を考える!
4:24 ラスト!xの長さを求める!
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
投稿日:2023.05.09