問題文全文(内容文):
(1)図1で、点Qは弧BCを2等分する点、点Rは弧CAを2等分する点である。∠CAB=50°、∠BCA=48°であるとき、∠RPQの大きさを求めなさい。
(2)図2で、点A~Lは、円周を12等分する点である。CKとELの交点をPとするとき、∠CPEの大きさを求めなさい。
(1)図1で、点Qは弧BCを2等分する点、点Rは弧CAを2等分する点である。∠CAB=50°、∠BCA=48°であるとき、∠RPQの大きさを求めなさい。
(2)図2で、点A~Lは、円周を12等分する点である。CKとELの交点をPとするとき、∠CPEの大きさを求めなさい。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 (1)解説
1:41 (2)解説
3:15 エンディング
単元:
#数学(中学生)#中3数学#円
教材:
#TK数学#TK数学問題集2(幾何編)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1)図1で、点Qは弧BCを2等分する点、点Rは弧CAを2等分する点である。∠CAB=50°、∠BCA=48°であるとき、∠RPQの大きさを求めなさい。
(2)図2で、点A~Lは、円周を12等分する点である。CKとELの交点をPとするとき、∠CPEの大きさを求めなさい。
(1)図1で、点Qは弧BCを2等分する点、点Rは弧CAを2等分する点である。∠CAB=50°、∠BCA=48°であるとき、∠RPQの大きさを求めなさい。
(2)図2で、点A~Lは、円周を12等分する点である。CKとELの交点をPとするとき、∠CPEの大きさを求めなさい。
投稿日:2023.10.04