【数Ⅰ】2次関数:平行移動 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】2次関数:平行移動

問題文全文(内容文):
2次関数 y = ax² + bx + c のグラフを、x軸 方向に3、y軸方向に-2だけ平行移動した 放物線は、点(5,13)を通り、頂点の座標が (2,-5)である。 このとき、定数a、b、cの値を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:24 問題の分析と解き方の方針
1:42 平行移動前の座標
2:40 関数式を組み立てる
4:00 まとめ

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2次関数 y = ax² + bx + c のグラフを、x軸 方向に3、y軸方向に-2だけ平行移動した 放物線は、点(5,13)を通り、頂点の座標が (2,-5)である。 このとき、定数a、b、cの値を求めよ。
投稿日:2021.10.16

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large{\boxed{1}}}\ a,bを実数とする。座標平面上の放物線y=x^2+ax+bをCとおく。\\
Cは、原点で垂直に交わる2本の接線l_1,l_2を持つとする。\\
ただし、Cとl_1の接点P_1のx座標は、Cとl_2の接点P_2のx座標より小さいとする。\\
(1)bをaで表せ。またaの値は全ての実数をとりうることを示せ。\\
(2)i=1,2に対し、円D_iを、放物線Cの軸上に中心を持ち、点P_iでl_i\\
と接するものと定める。D_2の半径がD_1の半径の2倍となるとき、aの値を求めよ。
\end{eqnarray}
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次のデータは、ある6人について、懸垂が何回できたかを記録したものである。
14 11 10 18 16 9(単位は回)
(1) このデータの平均値を求めよ。
(2) このデータには記録ミスがあり、18回は正しくは17回、9回は正しくは10回であった。この誤りを修正した時、このデータの平均値、分散は、修正前から増加するか、減少するか、変化しないかを答えよ。
(3)(2)の修正後、他の1人の生徒について同じように懸垂の記録を取ったところ、13回であった。この生徒を加えた7人のデータの分散は、加える前と比較して増加するか、減少するか、変化しないかを答えよ。
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