【数Ⅰ】相反方程式の解法(奇数次数の場合) - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】相反方程式の解法(奇数次数の場合)

問題文全文(内容文):
相反方程式という特殊な方程式の解法を説明します。こちらの動画では定義の説明と、奇数次数の場合の解法を紹介しています。
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
相反方程式という特殊な方程式の解法を説明します。こちらの動画では定義の説明と、奇数次数の場合の解法を紹介しています。
投稿日:2022.04.07

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問題文全文(内容文):
(sinx)' = cosx
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問題文全文(内容文):
1.$\sin\theta,\cos\theta,\tan\theta$のうち、1つが次のように与えられたとき、他の2つの値を求めよ。
  (1)$\sin\theta=\displaystyle \frac{1}{3}(0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ })$
    $\sin^2\theta+\cos^2\theta=1$より
    $\left[ \dfrac{ 1 }{ 3 } \right]+\cos^2\theta=1$
    $\cos^2\theta=\displaystyle \frac{8}{9}$ $\Rightarrow\cos\theta=\pm \displaystyle \frac{2\sqrt{ 2 }}{3}$
    $\tan\theta=\displaystyle \frac{\sin\theta}{\cos\theta}$より
    $\tan\theta=\displaystyle \frac{1}{3}\div\left[ \pm \dfrac{ 2\sqrt{ 2 } }{ 3 } \right]$
    $=\pm \displaystyle \frac{1}{2\sqrt{ 2 }}=\pm \displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }}{4}$



  (2)$\tan\theta=-3(0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ })$
    $1+\tan^2\theta=\displaystyle \frac{1}{\cos^2\theta}$より
    $2+(-3)^2=\displaystyle \frac{1}{\cos^2\theta}$
    $\cos^2\theta=\displaystyle \frac{1}{10}$
    ここで、$\tan\theta \lt 0$より$\cos\theta \lt 0$であるから
    $\cos\theta=-\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 10 }}$
    $\tan\theta=\displaystyle \frac{\sin\theta}{ \cos\theta }$より$\sin\theta=\tan\theta\cos\theta$
    $\tan\theta=-3\left[ -\dfrac{ 1 }{ \sqrt{ 10 } } \right]=\displaystyle \frac{3}{ \sqrt{ 10 } }$
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$\frac{2x+6}{x}=1$
$2x+6=x$
$x=-6$


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$2x+6<x$
$x<-6$
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問題文全文(内容文):
かつ、または、すべて(任意)、あるの否定。
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(1)x>0かつy≦0 
(2)x≧2またはx<-3
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問題文全文(内容文):
あるクラスの生徒を対象に100点満点の試験を行ったところ、平均値は68点、分散は36であった。得点調整のため、生徒全員の得点を2.5倍して、更に30点を加えたとき、得点調整後の平均値、分散、標準偏差を求めよ。
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