新高校1年生へ!失敗しない(ほぼ一発で)たすきがけ因数分解 - 質問解決D.B.(データベース)

新高校1年生へ!失敗しない(ほぼ一発で)たすきがけ因数分解

問題文全文(内容文):
これを因数分解せよ.
$24x^2-65x-54$
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを因数分解せよ.
$24x^2-65x-54$
投稿日:2023.03.31

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$x^3+y^3+z^3-3xyz$を因数分解せよ。
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問題文全文(内容文):
◎次の式のとりうる値の範囲を求めよう。

①$\cos \theta+2(0° \leqq \theta \leqq 180°)$

②$3\sin \theta-1(0° \leqq \theta \leqq 180°)$

③$\sqrt{ 2 }\sin \theta+3(45° \leqq \theta \leqq 120°)$

④$\sqrt{ 3 }\tan \theta-3(30° \leqq \theta \lt 60°)$
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2次関数 グラフと2次不等式4【ホーン・フィールドがていねいに解説】

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単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
2次関数$y=x^2+mx+2$が次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)この2次関数のグラフと$x$軸の正の部分が異なる2点で交わる。
(2)この2次関数のグラフと$x$軸の$x\lt -1$の部分が異なる2点で交わる。

放物線$y=x^2+2(m-1)x+5-m^2$が$x$軸の正の部分と負の部分のそれぞれと交わるように、定数$m$の値の範囲を定めよ。

2次方程式$x^2+2mx+2m+3=0$が次のような実数解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)異なる2つの負の解
(2)-4より大きい異なる2つの解
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福田の数学〜九州大学2023年理系第3問〜ベクトルと論証PART1

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。

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ミスリードに気をつけろ!久留米大(医)

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単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)$\displaystyle \frac{3}{2\sqrt13-7}$
整数部分と小数部分を求めよ

(2)$\displaystyle \frac{2}{a-\sqrt7}$
整数部分が5である。整数aを求めよ

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