問題文全文(内容文):
を正の整数とする。
関数
について、次の問いに答えよ。
ただし、 とする。
1. を求めよ。
2. が極値をもつ最小の の値を求めよ。
出典:2023年横浜国立大学後期
関数
について、次の問いに答えよ。
ただし、
1.
2.
出典:2023年横浜国立大学後期
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#横浜国立大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
を正の整数とする。
関数
について、次の問いに答えよ。
ただし、 とする。
1. を求めよ。
2. が極値をもつ最小の の値を求めよ。
出典:2023年横浜国立大学後期
関数
について、次の問いに答えよ。
ただし、
1.
2.
出典:2023年横浜国立大学後期
投稿日:2024.08.10