問題文全文(内容文):
実数xに対して関数f(x)をf(x)= で定め、正の実数xに対して関数g(x)をg(x)= +2で定める。またy=f(x), y=g(x)のグラフをそれぞれ , とする。以下の問いに答えよ。
(1)f(x)とg(x)がそれぞれ互いの逆関数であることを示せ。
(2)直線y=xと が2点で交わることを示せ。ただし、必要なら2<e<3を証明しないで用いてよい。
(3)直線y=xと との2つの交点のx座標を , とする。ただし < とする。
直線y=xと , をすべて同じxy平面上に図示せよ。
(4) と で囲まれる図形の面積を(3)の と の多項式で表せ。
2023早稲田大学理工学部過去問
(1)f(x)とg(x)がそれぞれ互いの逆関数であることを示せ。
(2)直線y=xと
(3)直線y=xと
直線y=xと
(4)
2023早稲田大学理工学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数xに対して関数f(x)をf(x)= で定め、正の実数xに対して関数g(x)をg(x)= +2で定める。またy=f(x), y=g(x)のグラフをそれぞれ , とする。以下の問いに答えよ。
(1)f(x)とg(x)がそれぞれ互いの逆関数であることを示せ。
(2)直線y=xと が2点で交わることを示せ。ただし、必要なら2<e<3を証明しないで用いてよい。
(3)直線y=xと との2つの交点のx座標を , とする。ただし < とする。
直線y=xと , をすべて同じxy平面上に図示せよ。
(4) と で囲まれる図形の面積を(3)の と の多項式で表せ。
2023早稲田大学理工学部過去問
(1)f(x)とg(x)がそれぞれ互いの逆関数であることを示せ。
(2)直線y=xと
(3)直線y=xと
直線y=xと
(4)
2023早稲田大学理工学部過去問
投稿日:2023.04.26