問題文全文(内容文):
を実数とし、 とする。xy平面において、原点Oを中心とし点A(1,t)
を通る円を とする。また、点Aにおける の接線をlとする。直線
を軸とする2次関数のグラフC_2は、x軸と接し、点Aにおいて直線lとも接するとする。
(1)直線 の方程式をtを用いて表せ。
(2)pをtを用いて表せ。
(3) とx軸の接点をMとし、 とy軸の交点をNとする。tが正の実数全体を動くとき、
三角形OMNの面積の最小値を求めよ。
2022筑波大学理系過去問
を通る円を
を軸とする2次関数のグラフC_2は、x軸と接し、点Aにおいて直線lとも接するとする。
(1)直線
(2)pをtを用いて表せ。
(3)
三角形OMNの面積の最小値を求めよ。
2022筑波大学理系過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を実数とし、 とする。xy平面において、原点Oを中心とし点A(1,t)
を通る円を とする。また、点Aにおける の接線をlとする。直線
を軸とする2次関数のグラフC_2は、x軸と接し、点Aにおいて直線lとも接するとする。
(1)直線 の方程式をtを用いて表せ。
(2)pをtを用いて表せ。
(3) とx軸の接点をMとし、 とy軸の交点をNとする。tが正の実数全体を動くとき、
三角形OMNの面積の最小値を求めよ。
2022筑波大学理系過去問
を通る円を
を軸とする2次関数のグラフC_2は、x軸と接し、点Aにおいて直線lとも接するとする。
(1)直線
(2)pをtを用いて表せ。
(3)
三角形OMNの面積の最小値を求めよ。
2022筑波大学理系過去問
投稿日:2022.05.25