問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 中間値の定理(2)\\
関数f(x),g(x)は区間[a,b]で連続でf(x)の最大値はg(x)の最大値よりも大きく、\\
f(x)の最小値はg(x)の最小値よりも小さい。このとき、方程式f(x)=g(x)はa \leqq x \leqq b\\
に実数解をもつことを示せ。
\end{eqnarray}
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 中間値の定理(2)\\
関数f(x),g(x)は区間[a,b]で連続でf(x)の最大値はg(x)の最大値よりも大きく、\\
f(x)の最小値はg(x)の最小値よりも小さい。このとき、方程式f(x)=g(x)はa \leqq x \leqq b\\
に実数解をもつことを示せ。
\end{eqnarray}
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 中間値の定理(2)\\
関数f(x),g(x)は区間[a,b]で連続でf(x)の最大値はg(x)の最大値よりも大きく、\\
f(x)の最小値はg(x)の最小値よりも小さい。このとき、方程式f(x)=g(x)はa \leqq x \leqq b\\
に実数解をもつことを示せ。
\end{eqnarray}
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 中間値の定理(2)\\
関数f(x),g(x)は区間[a,b]で連続でf(x)の最大値はg(x)の最大値よりも大きく、\\
f(x)の最小値はg(x)の最小値よりも小さい。このとき、方程式f(x)=g(x)はa \leqq x \leqq b\\
に実数解をもつことを示せ。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.07.14