問題文全文(内容文):
長崎大学過去問題
$f(x)=x^3-6x^2+3kx$
(1)y=f(x)が極大値極小値をもつようなkの範囲
(2)y=f(x)の極大値と極小値の差が4となるkの値
長崎大学過去問題
$f(x)=x^3-6x^2+3kx$
(1)y=f(x)が極大値極小値をもつようなkの範囲
(2)y=f(x)の極大値と極小値の差が4となるkの値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#長崎大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
長崎大学過去問題
$f(x)=x^3-6x^2+3kx$
(1)y=f(x)が極大値極小値をもつようなkの範囲
(2)y=f(x)の極大値と極小値の差が4となるkの値
長崎大学過去問題
$f(x)=x^3-6x^2+3kx$
(1)y=f(x)が極大値極小値をもつようなkの範囲
(2)y=f(x)の極大値と極小値の差が4となるkの値
投稿日:2018.07.31