問題文全文(内容文):
正四角形 を考える。点 は時刻0では頂点 に位置し、1秒毎にある頂点から他の3頂点のいずれかに、等しい確率で動くとする。このとき、時刻0から時刻 までの間に、4頂点 のすべてに点 が現れる確率を求めよ。
ただし、 は1以上の整数とする。
京都大過去問
正四角形
ただし、
京都大過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
正四角形 を考える。点 は時刻0では頂点 に位置し、1秒毎にある頂点から他の3頂点のいずれかに、等しい確率で動くとする。このとき、時刻0から時刻 までの間に、4頂点 のすべてに点 が現れる確率を求めよ。
ただし、 は1以上の整数とする。
京都大過去問
正四角形
ただし、
京都大過去問
投稿日:2022.06.08