あれを使って解くよ - 質問解決D.B.(データベース)

あれを使って解くよ

問題文全文(内容文):
$ a,b,cは正の実数とする.a+b+c=\sqrt{10+\sqrt{19}},\dfrac{1}{a}+\dfrac{1}{b}+\dfrac{1}{c}=\sqrt{10-\sqrt{19}},a^2+b^2+c^2=?,これを求めよ.$
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ a,b,cは正の実数とする.a+b+c=\sqrt{10+\sqrt{19}},\dfrac{1}{a}+\dfrac{1}{b}+\dfrac{1}{c}=\sqrt{10-\sqrt{19}},a^2+b^2+c^2=?,これを求めよ.$
投稿日:2022.11.20

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【マコちゃんねるがていねいに解説】2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 141 二次関数の対称移動(1)

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単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の直線、放物線を、x軸、y軸、原点に関して、それぞれ対称移動して得られる直線、放物線の方程式を求めよ。
(1)y=-x+1
(2)y=2x²+x
(3)y=-x²-x-6
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算数できない投資情報誌の記者の記事が医大の入試問題に 小学生もチャレンジしてね!

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$次の文章は,「貯蓄額や所得の多い少ないは「学歴」と関係あるのか?」という記事^1からの抜粋である。表は厚生労働省の令和元年国民生活基礎調査から,学歴ごとの平均所得金額(15歳以上の雇用者1人あたり)をまとめたものです。(中略)
男性・女性ともに専門学校・短大・高専卒の方が所得金額が多いのに,総数となると高校・旧制中卒の方が多いのは統計上の謎です。
男性の所得金額も女性の所得金額もともに,専門学校・短大・高専卒業の方が,高校・旧制中卒業より多いのに,総数(男性+女性)では,逆転した結果になっている。これはどうしてか?説明しなさい。$
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福田の共通テスト解答速報〜2022年共通テスト数学IA問題2[2]。データの分析の問題。

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
[2] 日本国外における日本語教育の状況を調べるために、独立行政法人国際交流基金では\\
「海外日本教育機関調査」を実施しており、各国における教育機関数,教員数,学習数\\
が調べられている。2018年度において学習者数が5000人以上の国と地域(以下、国)\\
は29ヵ国であった。これら29ヵ国について、2009年度と2018年度のデータが得られている。\\
\\
\\
(1) 各国において、学習者数を教員数で割ることにより、国ごとの\\
「教員1人当たりの学習者数」を算出することができる。図1と図2(※動画参照)は、\\
2009年度および2018年度における「教員1人当たりの学習者数」のヒストグラム\\
である。これら二つのヒストグラムから、9年間の変化に関して、後のことが読み取れる。\\
なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を含み、右側の数値を含まない。\\
\\
\\
・2009年度と2018年度の中央値が含まれる階級の階級値を比較すると、\boxed{\ \ ケ\ \ }\\
・2009年度と2018年度の第1四分位数が含まれる階級の階級値を比較すると、\boxed{\ \ コ\ \ }\\
・2009年度と2018年度の第3四分位数が含まれる階級の階級値を比較すると、\boxed{\ \ サ\ \ }\\
・2009年度と2018年度の範囲を比較すると、\boxed{\ \ シ\ \ }。\\
・2009年度と2018年度の四分位範囲を比較すると、\boxed{\ \ ス\ \ }。\\
\\
\boxed{\ \ ケ\ \ }~\boxed{\ \ ス\ \ }を次の⓪~③のうちから一つ選べ。\\
⓪ 2018年度の方が小さい\\
① 2018年度の方が大きい\\
② 両者は等しい\\
③ これら二つのヒストグラムからだけでは両者の大小を判断できない\\
\\
\\
(2)各国において、学習者数を教育機関数で割ることにより、「教育機関1機関あたりの\\
学習者数」も算出した。図3(※動画参照)は、2009年度における\\
「教育機関1機関あたりの学習者数」の箱ひげ図である。\\
\\
2009年度について、「教育機関1機関あたりの学習者数」(横軸)と\\
「教員1人当たりの学習者数」(縦軸)の散布図は\boxed{\ \ セ\ \ }である。ここで、\\
2009年度における「教員1人当たりの学習者数」のヒストグラムである(1)の図1\\
を、図4(※動画参照)として再掲しておく。\\
\\
\boxed{\ \ セ\ \ }については、最も適当なものを、次の⓪~③のうちから一つ選べ。\\
なお、これらの散布図には、完全に重なっている点はない。\\
(※選択肢は動画参照)\\
\\
(3) 各国における2018年度の学習者数を100としたときの2009年度の学習者数S,\\
および、各国における2018年度の教員数を100としたときの2009年度の\\
教員数Tを算出した。\\
例えば、学習者数について説明すると、ある国において、2009年度が44272人,\\
2018年度が174521人であった場合、2009年度の学習者数Sは\\
\frac{44272}{174521}×100 より25.4と算出される。\\
表1(※動画参照)はSとTについて、平均値、標準偏差および共分散を計算したものである。\\
ただし、SとTの共分散は、Sの偏差とTの偏差の積の平均値である。\\
表1の数値が四捨五入していない正確な値であるとして、SとTの相関係数\\
を求めると\boxed{\ \ ソ\ \ }, \boxed{\ \ タチ\ \ } である。\\
\\
(4) 表1と(3)で求めた相関係数を参考にすると、(3)で算出した2009年度の\\
S(横軸)とT(縦軸)の散布図は\boxed{\ \ ツ\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ ツ\ \ }については、最も適当なものを、次の⓪~③のうちから一つ\\
選べ。なお、これらの散布図には、完全に重なっている点はない。\\
(※選択肢は動画参照)
\end{eqnarray}
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福田の共通テスト解答速報〜2022年共通テスト数学IA問題1[2]。三角比を用いた測量の問題。

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
第1問\ [2] 太郎さんは花子さんは、キャンプ場のガイドブックにある地図を見ながら、\\
後のように話している。\\
\\
太郎:キャンプ場の地点Aから山頂Bを見上げる角度はどれくらいかな。\\
花子:地図アプリを使って、地点Aと山頂Bを含む断面図を調べたら、\\
図1(※動画参照)のようになったよ。点Cは、山頂Bから地点Aを通る水平面に下ろした\\
垂線とその水平面との交点のことだよ。\\
太郎:図1の角度\thetaは、AC,BCの長さを定規で測って、\\
三角比の表を用いて調べたら16°だったよ。\\
花子:本当に16°なの?図1の鉛直方向の縮尺と水平方向の縮尺は等しい\\
のかな?\\
\\
図1の\thetaはちょうど16°であったとする。しかし、図1の縮尺は、水平方向が\frac{1}{100000}\\
であるのに対して鉛直方向は\frac{1}{25000}であった。\\
実際にキャンプ場の地点Aから山頂Bを見上げる角である\angle BACを考えると、\\
\tan\angle BACは\boxed{\ \ コ\ \ }.\boxed{\ \ サシス\ \ }である。\\
\\
したがって、\angle BACの大きさは\boxed{\ \ セ\ \ }、ただし、目の高さは無視して考えるものとする。\\
\\
\boxed{\ \ セ\ \ }の解答群\\
⓪3°より大きく4°より小さい ①ちょうど4°である ②4°より大きく5°より小さい\\
③ちょうど16°である ④48°より大きく49°より小さい ⑤ちょうど49°である\\
⑥49°より大きく50°より小さい ⑦63°より大きく64°より小さい ⑧ちょうど64°である\\
⑨64°より大きく65°より小さい
\end{eqnarray}
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福田の1日1題わかった数学〜高校1年生第4回〜方程式、不等式

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単元: #数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 方程式・不等式\\
次の方程式、不等式を解け。\\
(1)ax=b  (2)ax \gt b
\end{eqnarray}
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