問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。なお、必要があれば以下の極限値の公式を用いてもよい。
(1)方程式 の実数解の個数を求めよ。
(2)aを正の実数とし、xについての方程式 を考える。
方程式 の実数解の個数を求めよ。
方程式 でa,xがともに正の整数となるa,xの組
をすべて求めよ。ただし とする。
2016浜松医科大学理系過去問
以下の問いに答えよ。なお、必要があれば以下の極限値の公式を用いてもよい。
(1)方程式
(2)aを正の実数とし、xについての方程式
をすべて求めよ。ただし
2016浜松医科大学理系過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#浜松医科大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。なお、必要があれば以下の極限値の公式を用いてもよい。
(1)方程式 の実数解の個数を求めよ。
(2)aを正の実数とし、xについての方程式 を考える。
方程式 の実数解の個数を求めよ。
方程式 でa,xがともに正の整数となるa,xの組
をすべて求めよ。ただし とする。
2016浜松医科大学理系過去問
以下の問いに答えよ。なお、必要があれば以下の極限値の公式を用いてもよい。
(1)方程式
(2)aを正の実数とし、xについての方程式
をすべて求めよ。ただし
2016浜松医科大学理系過去問
投稿日:2022.12.18