問題文全文(内容文):
自然数nに対し、定積分 = を考える。このとき、次の問いに答えよ。
(1) + = を示せ。
(2)0≦ ≦ ≦ を示せ。
(3) を求めよ。
(4) = とする。このとき(1), (2)を用いて を求めよ。
2018名古屋大学理系過去問
(1)
(2)0≦
(3)
(4)
2018名古屋大学理系過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#数列の極限#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
自然数nに対し、定積分 = を考える。このとき、次の問いに答えよ。
(1) + = を示せ。
(2)0≦ ≦ ≦ を示せ。
(3) を求めよ。
(4) = とする。このとき(1), (2)を用いて を求めよ。
2018名古屋大学理系過去問
(1)
(2)0≦
(3)
(4)
2018名古屋大学理系過去問
投稿日:2023.02.22