問題文全文(内容文):
各項に一定の数$d$を加えると,次の項が得られるとき,
この数列といい,$d$を①という.
このとき,すべての自然数$n$について,②$a_n+1=\quad $が成り立つ.
また,初項$a$,公差$d$の等差数列$\{a_n\}$の一般項は③$a_n=\quad $で
求めることができる.
次の等差数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよ.
④$3,5,7,\Box,・・・$
⑤$\Box,11,8,5,・・・$
⑥$11,\Box,25,・・・$
各項に一定の数$d$を加えると,次の項が得られるとき,
この数列といい,$d$を①という.
このとき,すべての自然数$n$について,②$a_n+1=\quad $が成り立つ.
また,初項$a$,公差$d$の等差数列$\{a_n\}$の一般項は③$a_n=\quad $で
求めることができる.
次の等差数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよ.
④$3,5,7,\Box,・・・$
⑤$\Box,11,8,5,・・・$
⑥$11,\Box,25,・・・$
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
各項に一定の数$d$を加えると,次の項が得られるとき,
この数列といい,$d$を①という.
このとき,すべての自然数$n$について,②$a_n+1=\quad $が成り立つ.
また,初項$a$,公差$d$の等差数列$\{a_n\}$の一般項は③$a_n=\quad $で
求めることができる.
次の等差数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよ.
④$3,5,7,\Box,・・・$
⑤$\Box,11,8,5,・・・$
⑥$11,\Box,25,・・・$
各項に一定の数$d$を加えると,次の項が得られるとき,
この数列といい,$d$を①という.
このとき,すべての自然数$n$について,②$a_n+1=\quad $が成り立つ.
また,初項$a$,公差$d$の等差数列$\{a_n\}$の一般項は③$a_n=\quad $で
求めることができる.
次の等差数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよ.
④$3,5,7,\Box,・・・$
⑤$\Box,11,8,5,・・・$
⑥$11,\Box,25,・・・$
投稿日:2016.01.21





