問題文全文(内容文):
, , を正の実数とし、 平面上の点O(0,0), A( ,0), B( ,0), D(0, )が次の条件をすべて満たすとする。
=15°, =75°, AB=6
以下の問いに答えよ。
(1) の値を求めよ。
(2) , , の値をそれぞれ求めよ。
(3)2点O, Dを直径の両端とする円をCとする。線分ADとCの交点のうちDと異なるものをPとする。また、線分BDとCの交点のうちDと異なるものをQとする。このとき、方べきの定理AP・AD= , BP・BD= を示せ。
(4)(3)の点P,Qに対し、積AP・BQの値を求めよ。
以下の問いに答えよ。
(1)
(2)
(3)2点O, Dを直径の両端とする円をCとする。線分ADとCの交点のうちDと異なるものをPとする。また、線分BDとCの交点のうちDと異なるものをQとする。このとき、方べきの定理AP・AD=
(4)(3)の点P,Qに対し、積AP・BQの値を求めよ。
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#方べきの定理と2つの円の関係#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
, , を正の実数とし、 平面上の点O(0,0), A( ,0), B( ,0), D(0, )が次の条件をすべて満たすとする。
=15°, =75°, AB=6
以下の問いに答えよ。
(1) の値を求めよ。
(2) , , の値をそれぞれ求めよ。
(3)2点O, Dを直径の両端とする円をCとする。線分ADとCの交点のうちDと異なるものをPとする。また、線分BDとCの交点のうちDと異なるものをQとする。このとき、方べきの定理AP・AD= , BP・BD= を示せ。
(4)(3)の点P,Qに対し、積AP・BQの値を求めよ。
以下の問いに答えよ。
(1)
(2)
(3)2点O, Dを直径の両端とする円をCとする。線分ADとCの交点のうちDと異なるものをPとする。また、線分BDとCの交点のうちDと異なるものをQとする。このとき、方べきの定理AP・AD=
(4)(3)の点P,Qに対し、積AP・BQの値を求めよ。
投稿日:2024.04.23